1月 2018

国内の希少野生動植物種、希少種は
種の保存法に基づき
絶滅の恐れがあるとして
捕獲、採取、殺傷、損傷
販売・頒布目的の陳列
公告と譲渡し等、あげる、売る、貸す
もらう、買う、借りるなどが
全て原則として禁止されている。

サイテスと呼ばれるワシントン条約
Convention on International
Trade in Endangered Species of
Wild Fauna and Flora
絶滅のおそれのある
野生動植物の種の国際取引に関する条約
国際希少野生動植物種の国際取引を
外為法で輸出入規制している
種の保護のための条約とは異なり

日本国内の希少野生動植物種に限り
対象とした規制に思われがちですが

種の保存法の概要には
個体などの取扱規制の中に
国際希少野生動植物種(サイテス種)も
含まれていますのでお間違えなく

法令違反に対する取締りは
規制されている事を知らず
たとえ過失であったとしても
事件として報道もされますし
実名報道されるケースは稀ですが
何らかのリスクは免れませんので
くれぐもご注意を。

罪状は「 種の保存法違反 」です。

そんな国内希少野生動植物種(希少種)
現在はツシマヤマネコなどの
計210種の生き物が指定されていますが

先日18日に行われた中央環境審議会で
新たに49種の野生動植物種の追加が決定

新たに国内希少野生動植物種として
政令により指定される49種は以下

【追加No.01】
■和名:タカネキマダラセセリ
(赤石山脈亜種/南アルフ?ス亜種)
■学名:Carterocephalus palaemon akaishianus.

【追加No.02】
■和名:オガサワラセセリ
■学名:Parnara ogasawarensis.

【追加No.03】
■和名:ヒメチャマダラセセリ
■学名:Pyrgus malvae unomasahiroi.

【追加No.04】
■和名:オオアガリマイマイ
■学名:Nesiohelix omphalina bipyramidalis.

【追加No.05】
■和名:ヘソアキアツマイマイ
■学名:Nesiohelix omphalina omphalina.

【追加No.06】
■和名:ツルギテンナンショウ
■学名:Arisaema abei.

【追加No.07】
■和名:オドリコテンナンショウ
■学名:Arisaema aprile.

【追加No.08】
■和名:ホロテンナンショウ
■学名:Arisaema cucullatum.

【追加No.09】
■和名:イナヒロハテンナンショウ
■学名:Arisaema inaense.

【追加No.10】
■和名:イシヅチテンナンショウ
■学名:Arisaema ishizuchiense ssp.
ishizuchiense

【追加No.11】
■和名:アマギテンナンショウ
■学名:Arisaema kuratae.

【追加No.12】
■和名:ナギヒロハテンナンショウ
■学名:Arisaema nagiense.

【追加No.13】
■和名:オガタテンナンショウ
■別名:ツクシテンナンショウ
■学名:Arisaema ogatae.

【追加No.14】
■和名:セッピコテンナンショウ
■学名:Arisaema seppikoense.

【追加No.15】
■和名:シシキカンアオイ
■別名:シジキカンアオイ
■学名:Asarum hexalobum var.controversum

【追加No.16】
■和名:ジュロウカンアオイ
■学名:Asarum kinoshitae.

【追加No.17】
■和名:モノドラカンアオイ
■学名:Asarum monodoriflorum.

【追加No.18】
■和名:ホシザキカンアオイ
■学名:Asarum sakawanum var.stellatum

【追加No.19】
■和名:サツマアオイ
■学名:Asarum satsumense.

【追加No.20】
■和名:ヤエヤマカンアオイ
■学名:Asarum yaeyamense.

【追加No.21】
■和名:オトメシダ
■学名:Asplenium tenerum.

【追加No.22】
■和名:ヒュウガシケシダ
■学名:Deparia minamitanii.

【追加No.23】
■和名:フクレギシダ
■学名:Diplazium pin-faense.

【追加No.24】
■和名:ムニンミドリシダ
■学名:Diplazium subtripinnatum.

【追加No.25】
■和名:ユズリハワダン
■学名:Crepidiastrum ameristophyllum.

【追加No.26】
■和名:ミクラジマトウヒレン
■学名:Saussurea mikurasimensis.

【追加No.27】
■和名:ヤクシマヒゴタイ
■別名:ヤクシマトウヒレン
■学名:Saussurea yakusimensis.

【追加No.28】
■和名:シリベシナズナ
■学名:Draba igarashii.

【追加No.29】
■和名:コキンモウイノデ
■学名:Ctenitis microlepigera.

【追加No.30】
■和名:キリシマイワヘゴ
■学名:Dryopteris hangchowensis.

【追加No.31】
■和名:サクラジマイノデ
■学名:Polystichum piceopaleaceum.

【追加No.32】
■和名:セキモンノキ
■学名:Claoxylon centinarium.

【追加No.33】
■和名:リュウキュウキンモウワラビ
■学名:Hypodematium fordii.

【追加No.34】
■和名:マルバタイミンタチバナ
■学名:Myrsine okabeana.

【追加No.35】
■和名:ヤクシマヤツシロラン
■学名:Gastrodia albida.

【追加No.36】
■和名:タブガワヤツシロラン
■学名:Gastrodia uraiensis.

【追加No.37】
■和名:ハツシマラン
■学名:Odontochilus hatusimanus.

【追加No.38】
■和名:シマツレサギソウ
■学名:Platanthera boninensis.

【追加No.39】
■和名:ハカマウラボシ
■学名:Drynaria roosii.

【追加No.40】
■和名:オキノクリハラン
■学名:Leptochilus decurrens.

【追加No.41】
■和名:ナガバエビモ
■学名:Potamogeton praelongus.

【追加No.42】
■和名:キリギシソウ
■学名:Callianthemum kirigishiense.

【追加No.43】
■和名:オキナワヒメウツギ
■学名:Deutzia naseana var.
amanoi

【追加No.44】
■和名:ムニンホオズキ
■学名:Lycianthes boninensis.

【追加No.45】
■和名:ナガバキブシ
■学名:Stachyurus macrocarpus var.
macrocarpus

【追加No.46】
■和名:ハザクラキブシ
■学名:Stachyurus macrocarpus var.
prunifolius

【追加No.47】
■和名:ヒシバウオトリギ
■別名:アツバウオトリギ
■学名:Grewia rhombifolia.

【追加No.48】
■和名:ヤクシマソウ
■学名:Sciaphila yakushimensis.

【追加No.49】
■和名:セキモンウライソウ
■学名:Procris boninensis.

以上、49種の内訳は昆虫類3種、貝類2種
植物類44種となります。

冬のこの時期は集客率が下がる傾向とされる
屋外展示系の動物園さんや水族館さん達の
冬の集客アップ作戦が全国各地で展開され
公立も民間運営も競ってイベントを打ち出す

内容的にはどの施設も期間限定モノが大半で
干支絡みや縁起もの系での展示が主流であり
目新しいスタイルのものや企画は少ないが
色々と勉強になるので時間があればチェック
生体種や展示方法は勿論、イベントに関する
メディアパブの有無、各SNSなどでの反響や
ゲストの反応など参考にさせて頂いてます。

勿論、自身がプロデュースに携わった企画や
イベントなども含まれますので、この時期の
独特な緊張感は半端ないですが、、。

そんな中、昨今の依頼で目立つワードには
エンターテイメント性という言葉を含めた
幾つかのワードが存在する傾向にある。
動物展示とコラボするには極めて難しいもの
なかなかの苦戦を強いられる案件ばかり…

時代の流れとしては
飼育動物の正常な行動の多様性を引き出し
動物の福祉と健康を改善するための飼育環境
この環境エンリッチメントと呼ばれる対応が
行動型展示というスタイルを作ったように
ランドスケープイマージョンと呼ばれる
生息環境一体型展示などの概念をベースに
ゲストがコンクリートと檻の中に動物を見る
この従来の生体展示の形を崩さない限り
色々な意味で難しくなって行くと思われる。

自然の中に動物を見る展示が主流となり
教育普及事業としての取り組みがなされ
各施設で展示の多様化と個性化が進まねば
本当の意味での集客アップにはならない…
そんな気がします。

動物イベントの企画プロデュースから
動物施設のアミューズメント施工は勿論
新規参入のショップ様のプロデュースなど
WEB構築~実店舗の改装図面までフル対応
動物ビジネスの事なら先ずはご相談下さい。

動物プロダクション
有限会社サイエンスファクトリー

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動物プロダクションとしての活動枠の中でも
昆虫プロダクションとしての活動実績が多く
撮影用は勿論、企画展などのイベント展示や
テーマパークなどのアトラクション内での
相乗効果を利用した演出施工など様々ですが
その中でも一番多いのが“ 蝶を使った演出 ”

生きた蝶を実際に飛ばすフライ撮影や
手のひらや指先などで羽ばたくホバリング
舞台背景や情景、四季などを表す為のものや
蝶そのものの優雅さや優美さを表現するもの
蝶の羽化シーンなどは昆虫図鑑や科学館展示

などの学術目的としても活用して頂くなど
様々な用途でご利用して頂いております。

撮影に生きた蝶を実際に使う事の難しさは
蝶の飼育方法や蝶の生態に詳しい方なら
理解して頂けるかと思いますが
大抵の場合、一般的なイメージとしては
“ その辺で飛んでるのを捕まえて使ってる ”
“ 常に成虫を飼っている(持っている) ”
そんなイメージでお問合わせを頂くケースが
圧倒的に多いのが現場サイドの現状です。

勿論、撮影内容やシーズンによっては
採集個体を使うような場合もありますが
野外採集品の場合はスレ傷や欠損、鱗粉落ち
ビジュアル的に寄りの映像に耐えられない。
野外採集品ゆえに寿命が読めない為
撮影日まで持ち堪えられるかが賭けとなる。

それらの問題をクリアする為にも基本的に
撮影用には人工飼育された個体を用います。

成虫での飼育方法(ストック方法)などは勿論
人為的なタイミングで羽化させる方法や
蝶のフライ撮影の為に必要な技術や技法など
撮影までの準備期間なども含めますと
意外にも大変なミッションなのが実情であり

撮影日の数日前に“ 蝶を使いたい ”
“ 蝶を飛ばして欲しい ”と言われましても
タイミングにもよりますが…“ ほぼ無理 ”

“ 採れれば… ”     “ 生きてたら… ”   やります。

そんなタラレバなノリで仕事が貰えるなら?
喜んでやらせて頂きますが(笑

習性などを利用して撮影するパターンの中に
“ 街灯の光に群がる蛾 ”というシーン
この際に利用するのが“走行性”という習性
光に反応して移動する習性を利用する。
勿論、蛾の種類によっても走行性の強弱や
街灯に使われている光の種類によっても違い
どの位置に群がらせたいのか
どの方向に飛ばしたいのかなどにより
照明や温度などの調整なども必要となります
蛾以外にもジャノメチョウや
イチモンジセセリなどにも走行性があるので
やってみたい方がいる場合に限定な話ですが
蛾が見つからない時にはオススメします。

 

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恭賀新年

旧年中は格別のお引き立てに預り厚く御礼申し上げます。
本年も一層の尽力を致して参りたいと存じておりますので
何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

I hope this year will bring you much success and joy.
Thank you for your continuous business with us.

 

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