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映画やドラマなど
撮影用に使われる蝶や様々な昆虫の養殖
採集代行なども動物プロダクション内の
昆虫プロダクション事業部として活動し
これまでにも多くの作品やイベント
様々な現場に携わってきております。

手の平で羽ばたく蝶や
花畑に群がる蝶の演出など
様々なロケーションに合わせて操ります。

アゲハチョウとは昆虫綱鱗翅目
アゲハチョウ科の総称
(アゲハ蝶、揚羽蝶、鳳蝶)
チョウ目・アゲハチョウ上科内の分類単位
または同科に属するナミアゲハの別名。

アゲハチョウ科の蝶は全世界に約600種
アゲハチョウ科は、3つの亜科に分類され
更に幾つかの「族」に分けられています。

ナミアゲハ(Papilio xuthus)は
日本におけるその代表種と言える蝶
“ swallow-tail ”
※イギリスでswallow-tailといえば
キアゲハの事を意味する。

国内でアゲハチョウと言えばアゲハチョウ亜科
(Papilioninae)の種を指すことが多いが
アゲハチョウ科にはギフチョウや
ウスバシロチョウなどの蝶の種類も含まれる。

モンシロチョウ(紋白蝶)
学名:Pieris rapae
チョウ目(鱗翅目)アゲハチョウ上科
シロチョウ科に分類されるチョウの一種。

オス個体は前翅の黒い部分が小さく
全体に黄色みが強く
メス個体は前翅の黒い部分が多く
前翅のつけ根部分が灰色をしている。

翅に紫外線を当てる事でメスの翅は白く
オスの翅は黒く見えるため
オスメスの区別は比較的容易な種である。

蝶は完全変態(かんぜんへんたい)をする
昆虫の仲間であり、完全変態とは
卵から幼虫、幼虫から蛹、蛹から成虫へ
その成長段階と共にカラダの仕組みや
その姿形を変えて成長していく事を言います。

 

撮影に使う昆虫の事なら
昆虫プロ・サイエンスファクトリーにお任せ下さい。

 

 

 

 

 

 

オーストラリア便入荷
不動の人気を誇るゴキブリ
“ヨロイモグラゴキブリ”

この時期は現地での
採集シーズンも終わる事から
最終便をギリギリまで調整

GWから夏休みイベントまで
各地で行われる展示イベントや
企画展用などの展示生体として
明日より全国へ出荷の予定

※ヨロイモグラゴキブリは
年間を通して採集は可能だが
日本側の外気温が高すぎる為
到着時のロスが非常に多いので
夏場に輸入する事はしない。

自社ショッピングカートはこちら
http://sf-japan.ocnk.net

ヨロイなどのゴキブリ達はココ↓

http://sf-japan.ocnk.net/product-list/17

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの動物たちを抱える中
飼育環境の改善や繁殖に対する意識は
常に試行錯誤の繰り返しとなりますが

それぞれの動物たちの健康管理や維持に
重要な役割を担ってくれているのが
栄養補助サプリメントなどの存在です。

そんな栄養補助サプリメントの中で
自社が多用させてもらっている

鳥類・小鳥用サプリメント
“ LoveWing-PROシリーズ ”について
少しご紹介させて頂こうと思います。

これまで鳥類のサプリメントは
ネクトンSやネクトンBIOなど
海外からの商品を流用する事が多く
それなりの実績を感じていましたが

LoveWing-PROシリーズは
国産メーカーが開発した安全な国産品
用量や用途も明確になっているので
非常に安心して鳥たちにも与えやすく
効果も如実に感じられたので
今現在はフル活用させて頂いている。

 

LoveWing-PRO 小鳥用サプリメント

 

★バイタルサインD
健康維持サポート!!

【 Vital signs Daily 】

14種類のビタミン、18種類のアミノ酸
6種類の微量元素をバランス配合する
ことで大切な鳥たちの
毎日の健康をサポート!!

 

★バイタルサインF
発情促進&羽毛活性!!

【 Vital signs Feather 】

羽毛活性と
ゆるやかな発情促進をサポート!!
ビタミン、アミノ酸、微量元素配合。
ケラチン加水分解物と
L-シスチンの効果で
換羽期の羽毛活性と繁殖期までの
ゆるやかな発情を促します。

 

★バイタルサインE
発情促進&繁殖力増強!!

【 Vital signs VitaminE 】

発情促進と繁殖力増強をサポート!!
ビタミンE1000g中66650mg配合。
卵の受精率の向上や産卵数の増加など
繁殖機能を正常に保つ効果が期待!
血行促進作用や
細胞を錆付かせるとされる
活性酸素を除去する
抗酸化作用の働きがあり
鳥たちの老化予防などにも効果が期待!

 

★バードミラカル
乳酸菌&腸内細菌活性!!

【 Bird Mira-Cal 】

鳥たちのより強い骨格と
卵殻形成をサポート!!
吸収効率の高い乳酸カルシウムと
リン酸カルシウム
マグネシウム、ビタミンD3
ビタミンK3を
バランスよく配合する事で
カルシウムの吸収力UPが期待!!

 

★バイタルサインA
総合栄養補助No.1サプリ!!

【 Vital signs A 】

ビタミン必須アミノ酸、微量元素
乳酸菌を配合した鳥たちにベストな
オールインワン商品です!!

 

★バードシンビオ
乳酸菌&オリゴ糖!シンバイオ!!

【 Bird Synbio 】

生きたまま腸内に届く乳酸菌と酪酸菌
すぐに栄養源となる
オリゴ糖をバランス配合。
腸内活性による善玉菌増加が
期待!話題のシンバイオティクス!!

 

★シーベジタブル
天然由来海藻100%使用!!

【 Sea Vegetable 】

天然由来海藻100%使用!
17種のアミノ酸、50種類のミネラル
微量要素を含有。
フコイダン、ラミナリンなどによる
抗病効果の期待!!

 


LoveWing-PRO 小鳥用サプリメントは
こちらのページでも販売しております。
http://sf-japan.ocnk.net/product-list/43

 

 

 

「 BIRDS OF PREY 」
猛禽飼育をもっと楽しく
もっとカッコ良く。

そんなコンセプトから生まれた
ひとつのシリーズブランド
“バード・オブ・プレイ”

 

 

それぞれの飼育者たちの
ライフスタイルに合わせた
新しい形の猛禽ライフを
常に創造するブランド

あなただけの“ オリジナル ”

画像の商品は天然木を使った
ハンドメイド商品となります。

 

#天然木 #架(ホコ) #ボウパーチ
#ファルコンブロック #丸太
#販売 #飼育 #繋留 #道具

近日発売開始

 

商品ロゴに含まれている
メッセージコメントの意味は…

Don’t touch me unless you’re tender-hearted.

「優しい心を持っていないなら
私に触らないで。」
「あなたが優しくなければ
私に触れないでください。」

という意味のコメントです。

オリジナルカラー対応
店舗/ショップ様など
オリジナルカラーにも対応

画像商品のオプション品として
猛禽用爪研ぎストーンパーチなども
販売を開始致しますのでお楽しみに!!

 

 

国産畳を使用した和風ver.も出るよ~

 

ここ数日
外国産希少ザリガニを落札したのに
届いたのはカブトムシだったという
あり得ないレベルの詐欺事件のお陰で
捜査協力や取材対応に追われるという
不思議な状態が続いている(笑

先に言っておきますが
現在アメリカザリガニ以外の甲殻類は
販売はしておりません。
アメリカザリガニの色変わりなどを
趣味的に扱っている程度です。

事件の概要については各メディアを
ご覧頂ければと思われますが

“黄金のザリガニと呼ばれている”

などの気になる見出しが
今回の詐欺事件の注目を集めたのだと
思いますが

ザリガニの代わりに
カブトムシを送りつけたという事が
何よりも注目すべき点だと思います(笑

この手の詐欺は時間稼ぎの為にも
少なからず同種を使う。
ザリガニには別のザリガニ
クワガタには別のクワガタを用いる
本物か偽物かの審議を含め
事件発覚までに時間がかかるものが多い

そんな中?
開けた瞬間に別物と解るものを送りつけ
詐欺行為に及んだというのが
生き物を使った詐欺の中でも
非常に珍しいパターンだと言える。

落札者の泣き寝入りを狙ったのか?
真意の程は解りませんが

こんな形で外産ザリガニが脚光を浴びる
注目を集めるというのは非常に残念

もっと残念なのは
外産ザリガニが話題になっても
既に販売していない自社にとっては
メリットが全く無いという事だ(笑

ついでに言っておくと
オルコネクティス ルーテウスは
フルアダルトでも体長5cm程度
10cmにも育たないので訂正をば < 一部報道

http://sf-japan.ocnk.net/page/40

■和名:オルコネクティス ルーテウス
■学名:Orconectes luteus
■英名:Golden Crayfish

オルコネクティスの中でも生息圏が広く
高温、水質悪化にも強い強健種
比較的ブリードも容易で秋〜冬に産卵

英名にある
“ゴールデンクレイフィッシュ”の
名の通り 非常に美しい体色が特徴で
強健種のため飼育も神経質ではない。

※2006年の輸入規制により、現在は
これらのザリガニは輸入されておらず
市場に流通しているザリガニは全て
国内ブリードの個体だと思われます。

国内の希少野生動植物種、希少種は
種の保存法に基づき
絶滅の恐れがあるとして
捕獲、採取、殺傷、損傷
販売・頒布目的の陳列
公告と譲渡し等、あげる、売る、貸す
もらう、買う、借りるなどが
全て原則として禁止されている。

サイテスと呼ばれるワシントン条約
Convention on International
Trade in Endangered Species of
Wild Fauna and Flora
絶滅のおそれのある
野生動植物の種の国際取引に関する条約
国際希少野生動植物種の国際取引を
外為法で輸出入規制している
種の保護のための条約とは異なり

日本国内の希少野生動植物種に限り
対象とした規制に思われがちですが

種の保存法の概要には
個体などの取扱規制の中に
国際希少野生動植物種(サイテス種)も
含まれていますのでお間違えなく

法令違反に対する取締りは
規制されている事を知らず
たとえ過失であったとしても
事件として報道もされますし
実名報道されるケースは稀ですが
何らかのリスクは免れませんので
くれぐもご注意を。

罪状は「 種の保存法違反 」です。

そんな国内希少野生動植物種(希少種)
現在はツシマヤマネコなどの
計210種の生き物が指定されていますが

先日18日に行われた中央環境審議会で
新たに49種の野生動植物種の追加が決定

新たに国内希少野生動植物種として
政令により指定される49種は以下

【追加No.01】
■和名:タカネキマダラセセリ
(赤石山脈亜種/南アルフ?ス亜種)
■学名:Carterocephalus palaemon akaishianus.

【追加No.02】
■和名:オガサワラセセリ
■学名:Parnara ogasawarensis.

【追加No.03】
■和名:ヒメチャマダラセセリ
■学名:Pyrgus malvae unomasahiroi.

【追加No.04】
■和名:オオアガリマイマイ
■学名:Nesiohelix omphalina bipyramidalis.

【追加No.05】
■和名:ヘソアキアツマイマイ
■学名:Nesiohelix omphalina omphalina.

【追加No.06】
■和名:ツルギテンナンショウ
■学名:Arisaema abei.

【追加No.07】
■和名:オドリコテンナンショウ
■学名:Arisaema aprile.

【追加No.08】
■和名:ホロテンナンショウ
■学名:Arisaema cucullatum.

【追加No.09】
■和名:イナヒロハテンナンショウ
■学名:Arisaema inaense.

【追加No.10】
■和名:イシヅチテンナンショウ
■学名:Arisaema ishizuchiense ssp.
ishizuchiense

【追加No.11】
■和名:アマギテンナンショウ
■学名:Arisaema kuratae.

【追加No.12】
■和名:ナギヒロハテンナンショウ
■学名:Arisaema nagiense.

【追加No.13】
■和名:オガタテンナンショウ
■別名:ツクシテンナンショウ
■学名:Arisaema ogatae.

【追加No.14】
■和名:セッピコテンナンショウ
■学名:Arisaema seppikoense.

【追加No.15】
■和名:シシキカンアオイ
■別名:シジキカンアオイ
■学名:Asarum hexalobum var.controversum

【追加No.16】
■和名:ジュロウカンアオイ
■学名:Asarum kinoshitae.

【追加No.17】
■和名:モノドラカンアオイ
■学名:Asarum monodoriflorum.

【追加No.18】
■和名:ホシザキカンアオイ
■学名:Asarum sakawanum var.stellatum

【追加No.19】
■和名:サツマアオイ
■学名:Asarum satsumense.

【追加No.20】
■和名:ヤエヤマカンアオイ
■学名:Asarum yaeyamense.

【追加No.21】
■和名:オトメシダ
■学名:Asplenium tenerum.

【追加No.22】
■和名:ヒュウガシケシダ
■学名:Deparia minamitanii.

【追加No.23】
■和名:フクレギシダ
■学名:Diplazium pin-faense.

【追加No.24】
■和名:ムニンミドリシダ
■学名:Diplazium subtripinnatum.

【追加No.25】
■和名:ユズリハワダン
■学名:Crepidiastrum ameristophyllum.

【追加No.26】
■和名:ミクラジマトウヒレン
■学名:Saussurea mikurasimensis.

【追加No.27】
■和名:ヤクシマヒゴタイ
■別名:ヤクシマトウヒレン
■学名:Saussurea yakusimensis.

【追加No.28】
■和名:シリベシナズナ
■学名:Draba igarashii.

【追加No.29】
■和名:コキンモウイノデ
■学名:Ctenitis microlepigera.

【追加No.30】
■和名:キリシマイワヘゴ
■学名:Dryopteris hangchowensis.

【追加No.31】
■和名:サクラジマイノデ
■学名:Polystichum piceopaleaceum.

【追加No.32】
■和名:セキモンノキ
■学名:Claoxylon centinarium.

【追加No.33】
■和名:リュウキュウキンモウワラビ
■学名:Hypodematium fordii.

【追加No.34】
■和名:マルバタイミンタチバナ
■学名:Myrsine okabeana.

【追加No.35】
■和名:ヤクシマヤツシロラン
■学名:Gastrodia albida.

【追加No.36】
■和名:タブガワヤツシロラン
■学名:Gastrodia uraiensis.

【追加No.37】
■和名:ハツシマラン
■学名:Odontochilus hatusimanus.

【追加No.38】
■和名:シマツレサギソウ
■学名:Platanthera boninensis.

【追加No.39】
■和名:ハカマウラボシ
■学名:Drynaria roosii.

【追加No.40】
■和名:オキノクリハラン
■学名:Leptochilus decurrens.

【追加No.41】
■和名:ナガバエビモ
■学名:Potamogeton praelongus.

【追加No.42】
■和名:キリギシソウ
■学名:Callianthemum kirigishiense.

【追加No.43】
■和名:オキナワヒメウツギ
■学名:Deutzia naseana var.
amanoi

【追加No.44】
■和名:ムニンホオズキ
■学名:Lycianthes boninensis.

【追加No.45】
■和名:ナガバキブシ
■学名:Stachyurus macrocarpus var.
macrocarpus

【追加No.46】
■和名:ハザクラキブシ
■学名:Stachyurus macrocarpus var.
prunifolius

【追加No.47】
■和名:ヒシバウオトリギ
■別名:アツバウオトリギ
■学名:Grewia rhombifolia.

【追加No.48】
■和名:ヤクシマソウ
■学名:Sciaphila yakushimensis.

【追加No.49】
■和名:セキモンウライソウ
■学名:Procris boninensis.

以上、49種の内訳は昆虫類3種、貝類2種
植物類44種となります。

冬のこの時期は集客率が下がる傾向とされる
屋外展示系の動物園さんや水族館さん達の
冬の集客アップ作戦が全国各地で展開され
公立も民間運営も競ってイベントを打ち出す

内容的にはどの施設も期間限定モノが大半で
干支絡みや縁起もの系での展示が主流であり
目新しいスタイルのものや企画は少ないが
色々と勉強になるので時間があればチェック
生体種や展示方法は勿論、イベントに関する
メディアパブの有無、各SNSなどでの反響や
ゲストの反応など参考にさせて頂いてます。

勿論、自身がプロデュースに携わった企画や
イベントなども含まれますので、この時期の
独特な緊張感は半端ないですが、、。

そんな中、昨今の依頼で目立つワードには
エンターテイメント性という言葉を含めた
幾つかのワードが存在する傾向にある。
動物展示とコラボするには極めて難しいもの
なかなかの苦戦を強いられる案件ばかり…

時代の流れとしては
飼育動物の正常な行動の多様性を引き出し
動物の福祉と健康を改善するための飼育環境
この環境エンリッチメントと呼ばれる対応が
行動型展示というスタイルを作ったように
ランドスケープイマージョンと呼ばれる
生息環境一体型展示などの概念をベースに
ゲストがコンクリートと檻の中に動物を見る
この従来の生体展示の形を崩さない限り
色々な意味で難しくなって行くと思われる。

自然の中に動物を見る展示が主流となり
教育普及事業としての取り組みがなされ
各施設で展示の多様化と個性化が進まねば
本当の意味での集客アップにはならない…
そんな気がします。

動物イベントの企画プロデュースから
動物施設のアミューズメント施工は勿論
新規参入のショップ様のプロデュースなど
WEB構築~実店舗の改装図面までフル対応
動物ビジネスの事なら先ずはご相談下さい。

動物プロダクション
有限会社サイエンスファクトリー

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動物プロダクションとしての活動枠の中でも
昆虫プロダクションとしての活動実績が多く
撮影用は勿論、企画展などのイベント展示や
テーマパークなどのアトラクション内での
相乗効果を利用した演出施工など様々ですが
その中でも一番多いのが“ 蝶を使った演出 ”

生きた蝶を実際に飛ばすフライ撮影や
手のひらや指先などで羽ばたくホバリング
舞台背景や情景、四季などを表す為のものや
蝶そのものの優雅さや優美さを表現するもの
蝶の羽化シーンなどは昆虫図鑑や科学館展示

などの学術目的としても活用して頂くなど
様々な用途でご利用して頂いております。

撮影に生きた蝶を実際に使う事の難しさは
蝶の飼育方法や蝶の生態に詳しい方なら
理解して頂けるかと思いますが
大抵の場合、一般的なイメージとしては
“ その辺で飛んでるのを捕まえて使ってる ”
“ 常に成虫を飼っている(持っている) ”
そんなイメージでお問合わせを頂くケースが
圧倒的に多いのが現場サイドの現状です。

勿論、撮影内容やシーズンによっては
採集個体を使うような場合もありますが
野外採集品の場合はスレ傷や欠損、鱗粉落ち
ビジュアル的に寄りの映像に耐えられない。
野外採集品ゆえに寿命が読めない為
撮影日まで持ち堪えられるかが賭けとなる。

それらの問題をクリアする為にも基本的に
撮影用には人工飼育された個体を用います。

成虫での飼育方法(ストック方法)などは勿論
人為的なタイミングで羽化させる方法や
蝶のフライ撮影の為に必要な技術や技法など
撮影までの準備期間なども含めますと
意外にも大変なミッションなのが実情であり

撮影日の数日前に“ 蝶を使いたい ”
“ 蝶を飛ばして欲しい ”と言われましても
タイミングにもよりますが…“ ほぼ無理 ”

“ 採れれば… ”     “ 生きてたら… ”   やります。

そんなタラレバなノリで仕事が貰えるなら?
喜んでやらせて頂きますが(笑

習性などを利用して撮影するパターンの中に
“ 街灯の光に群がる蛾 ”というシーン
この際に利用するのが“走行性”という習性
光に反応して移動する習性を利用する。
勿論、蛾の種類によっても走行性の強弱や
街灯に使われている光の種類によっても違い
どの位置に群がらせたいのか
どの方向に飛ばしたいのかなどにより
照明や温度などの調整なども必要となります
蛾以外にもジャノメチョウや
イチモンジセセリなどにも走行性があるので
やってみたい方がいる場合に限定な話ですが
蛾が見つからない時にはオススメします。

 

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恭賀新年

旧年中は格別のお引き立てに預り厚く御礼申し上げます。
本年も一層の尽力を致して参りたいと存じておりますので
何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

I hope this year will bring you much success and joy.
Thank you for your continuous business with us.

 

動物プロダクション 有限会社サイエンスファクトリー

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昔々の大昔のある年の暮れのこと
神様が動物達にお触れを出したそうな…

「元日の朝、新年の挨拶に出かけて来い。
1番早く来た者から12番目の者までは
それぞれ1年交代で順番に動物の大将に
してやろう」と言いました。

それを聞いた動物達は元日が来るのを
指折り数えて待っていました。
ところがネコは神様のところに行く日を
忘れてしまったのでネズミに聞きました。

するとネズミは「1月2日の朝」だと
嘘の日にちを教えたのでネコは元旦の日
参加する事は出来ませんでした。

歩くのが遅いウシは夜のうちに支度をし
まだ暗いうち皆よりも早く出発しました。
それを見ていたネズミは
ウシの背中にこっそりと飛び乗りました。

そんな事とは知らず
ウシが神様の御殿に近付いてみると
まだ誰も来ておらずウシは大喜び
ウシを迎え入れようと門が開いた瞬間

ウシの背中から飛び降りたネズミが
先に門を潜り1番になってしまいました。

ネズミに先を越されたウシが2番となり
そこからトラ、ウサギ、龍、ヘビ、馬
ヒツジ、サル、鳥、犬、イノシシ
の順で到着しました。

ネズミに嘘をつかれたネコは
大将の仲間に入れてもらえず
今でもその時の事を恨んで
ネズミを追い掛け回しているそうです。

この十二支のお話は日本版だけでなく
中国やモンゴル、ロシアなどにも存在し
それぞれの国で内容が異なりますが
ネズミがズル賢いという顛末だけは
共通しているというから不思議ですね。

とりあえず?

ネコは可哀そうな奴で
ネズミはズル賢い最低な奴という事で。

ちなみに…
動物プロダクションとして
十二支の動物を集めるのに苦労する点は
何だか解りますか?

龍…辰としてタツノオトシゴにするか
龍のまま龍魚と呼ばれるアジアアロワナか
意外にもそんなイメージ問題で苦労します
水槽展示なのはどちらも一緒なので
選ぶのはどちらでも良いとは思うのですが
個人的にはタツノオトシゴ=龍にはならず
龍と言えば龍魚=アジアアロワナ派
かなりの少数派かもしれませんがね(笑

http://sf-japan.ocnk.net/page/23

 

 

 

動物プロダクションとは簡単には動物貸出業
撮影内容などに応じて動物を調教する場合や
個体に応じ訓練などを行う必要もありますが
基本的には動物の習性や本能を利用し
それぞれの個体の特性などを生かせるように
現場や内容に沿った動物をキャスティング

勿論、保有していない種の動物や生き物
昆虫などの野生種のご依頼もありますので
野外採集などで段取りするような事もあれば
撮影に適した動きが可能なアニマルタレント
指定された種を保有されている業者や動物園
個人で活躍されているトレーナーさんなど
キャスティングの方法は生き物の数だけ様々

そんな動物プロとしての活動の中で
動物を使った番組やドラマ、映画やCM
MVなどの撮影時にも監修依頼が入るケース
施工と同時に対応するものもあれば
編集段階でのチェックのみの依頼まである。

海外の撮影チームが日本国内で撮影する事が
年々増えてきている事もあり
動物や昆虫などを使った撮影などに対しては
徹底したアテンダントを要求される。

各国によってレイティング審査の基準が違う
日本で問題視されていない事が問題視され
キャスティングする動物の数を増やしたり
動物用に保障される内容部分が圧倒的に違う

レイティング審査…
日本にも映倫という審査機関が存在するが
性的描写や暴力描写などは規制対象とするが
動物の扱いに対しては映画倫理綱領にある
宗教と社会の項目の中で

(1)信教の自由を尊重し ゆえなくこれを軽侮
中傷し憎悪を掻き立てる様な表現は避ける。

(2)人権の著しい侵害にあたらない限り
其々の国や地域の文化的多様性を尊重する。

(3)著しく反倫理的な行為を容認するような
表現ならびに善良な風俗
習慣を乱し否定するような表現は避ける。

(4)動物の生命および自然環境を

尊重することの重要さに配慮する。

日本のレイティング審査の基準とされやすい
映倫でさえ動物の事に関しての記述は
この項目にある最後の一行のみなのである。

他国ではあまり問題にならないような事柄に
神経質過ぎるのも無理はないと思いますけど
毎回基準差に悩まされるのも吝かではないし
諸外国の方々と一緒に仕事が出来る醍醐味は
現場の面白さを充分に感じさせてくれます。

如何でしたか?
動物プロダクションの業として
次回は様々なペットビジネスのプロデュース
コンサルティングなどのお仕事内容について
また時間があれば書いてみたいと思います。

 

 

 

上野で生まれた赤ちゃんパンダの話題が
ニュースなどで報道される度に思う事がある
”  赤ちゃんパンダってそんなに珍しい? ”

確かに日本でパンダが見られる動物園は3件
東京の上野動物園と神戸の王子動物園
そして和歌山のアドベンチャーワールド
個体の保有数で言えば、上野動物園が

今回の赤ちゃんパンダを含め現在で3頭
神戸の王子動物園が1頭
アドベンチャーワールドが5頭の全国で9頭
しかも、和歌山アドベンチャーワールドは
今年の6月に国内繁殖した3頭を中国に返還
※海浜、陽浜、優浜の3頭を中国四川省へ
頭数を目減りさせても和歌山が保有数No.1
他の激レアな種類の生体などに比べると
まあまあな頭数がいる動物さんなのである。

前回は生後6日で死亡してしまい
5年ぶりに赤ちゃんが生まれたから話題!?

これに関してもアドベンチャーワールドは
1994年の飼育開始から2000年、2001年
2003年、2005年、2006年、2008年
2010年、2012年、2014年、2016年と
コンスタントに繁殖に成功されていますが
上野動物園のような扱い方はされておらず
出産日にニュースが報道されるぐらいで
生後何日で何g増えただの、何喰っただの
全くと言っていいほど報道されはしない。

この中国のパンダ外交システムによって
諸外国に貸出しされているパンダの中でも
アドベンチャーワールドでの繁殖実績は
中国本土を除けば世界一のはずなのに…
そんな偉業さえもクローズアップされない

上野で赤ちゃんパンダが生まれた事による
経済効果は267億円、来場者数200万人増
関東で見れるのが上野動物園だけだから?
もはや地域格差だけで片付けられる話では
ないケタの数字が並んでいる(笑

上野動物園、正式名称は恩賜上野動物園
1882年に博物館の付属施設として開園し
日本で最も古くから存在する動物園であり
日本の首都である東京に位置する動物園
1972年 日中国交正常化のシンボルとして
ランランとカンカンという2頭のパンダが
日本に贈られた際に選ばれた老舗動物園

日本が高度経済成長期に沸いていた時代
戦後日本の平和と繁栄の象徴として
” 日本に最初にやってきた上野のパンダ ”
日本国民の脳裏に刷り込まれたこの印象
社会現象にまでなったという事も頷ける
そう考えると上野動物園のパンダは別格
歴史的背景によるブランド力の差
宿命的に今も引き継いでいる印象の差は
繁殖実績や保有数といったものだけでは
到底埋まらないのかも知れないですね。

ちなみに、国内のジャイアントパンダは
全て中国からのレンタル扱いなのですが
日本の飼育下で子供ちゃんが生まれても
性成熟する4歳ぐらいまでには基本的に
中国に返還されるシステムになっている。

レンタル料(ペア)は年間で約8000万
10年契約となるので合計8億円程となる。
貸与名目としては繁殖の為の研究目的
「野生動物保護事業への支援」として
中国の成都大熊猫繁育研究基地保有で
中国野生動物保護協会に支払われる形だ

今回のように国内繁殖した赤ちゃんにも
このシステムのレンタル料金は適用され
年間で約7000万が請求される。
尚、自然死以外で死亡してしまった場合は
損害金として約4000万が発生するらしい。

個人的には” いらんわそんなもん!! ” だが
経済効果267億円と聞くと安く思える(笑

しかし…
この中国のパンダ有料レンタルビジネス
なかなかのボロイ商売だとは思いますが
既に2016年の段階でパンダの格付けが
世界自然保護基金(WWF)の発表により
絶滅危惧種から危急種に引き下げらた事で
研究目的を名目にレンタルし続けるには
少しばかり無理があるような気がします。

ま、
そんな事に動じる国ではないでしょうがね

近い将来に食糧危機が訪れた際
昆虫食が食糧難を救うとして国連さんも推奨
食糧問題を解決する将来有望なタンパク源
日本でも「昆虫」が注目されているという話

“ まだ来ないの?いつ来るの? ”

撮影用の昆虫の養殖事業に力を入れている為
食用の為の昆虫農家に転身する日が来るかも
そんな能天気な発想からも昆虫食ブームから
目が離せないのである…たぶん。

勿論、食料危機などの近い将来は望まないが
日本では昆虫食に対しての抵抗感は半端なく
ゲテモノ喰いのイメージは払拭されぬまま
虫を食べる事がパフォーマンスとされたり
罰ゲーム的な要素として使用するメディアも
圧倒的にゲテモノ喰いなイメージで伝える。

 

 

見た目からくる抵抗感を払拭しようとする
海外のような取り組みは未だ見られないまま
姿煮や丸焼きの状態でゲテモノ感を煽ってる
この風潮のお陰で?撮影関係のお仕事が増え
ホクホク状態な立場の私が言う事ではないが
そろそろ違う食べ方も定着させたいところ。

海外では虫を使ったスナック菓子なども販売
原材料として使用しやすい用に粉末加工した
加工済みの昆虫食材などが流通しています。

ま、食糧危機が来ずに
ゲテモノ喰いなノリが末長く続いてくれれば
自社としては一番有難い事なのですがね。

★昆虫食を試してみたい方への注意点…

「虫は生で喰うな!!」

野生の昆虫=野生動物の生肉を喰うのと同じ
刺身感覚や新鮮さはウリにならないので注意
天然採集された昆虫には食中毒を起こす細菌
人にも寄生するタイプの寄生虫を持っている
可能性もあるので必ず加熱して食べるべし。

焼くも良し、茹でるも良し、煮るも良し
揚げたり蒸したり炒めちゃっても良い。
生はダメ、絶対。

「昆虫食アレルギーかも!?」

昆虫の身体を構成する成分にはエビやカニと
同じ殻の成分「キチン質」が含まれています。
なので甲殻類アレルギー持っている方などは
特に注意が必要です。
昆虫食も他の食品同様にアレルギー症状などを
引き起こす可能性を持っている事を認識し
先ずは少量から食べてみるべし。

「毒ある虫でも大丈夫!?」

食用として流通しているタイプのサソリや
タランチュラは高温で長時間の加熱をする事で
毒性は無くなるそうなので食べてみるべし。
※全ての種に当てはまる訳ではありません。

ちなみに、ツチハンミョウやマメハンミョウは
体液に「カンタリジン/cantharidin」という
猛毒を持っており体液に触るだけでも危険です
食べてしまった場合のカンタリジンの症状は
嘔吐や腹痛、下痢等を発症しますが、致死量が
極めて少量に為に最悪の事態も起こりますので
絶対に食べるな!
※カンタリジンはカミキリモドキ類にもある。

「虫だからと何でも喰うな!!」

腐肉をエサとしているゴミムシやシデムシ
家庭内で見かける雑食性の高いゴキブリなどの
感染性の細菌を保有している可能性の高い虫や
毒性の高い植物を食べて育ち体内に毒素を蓄積
しているような昆虫などもいますので注意。

昆虫食ブームのパイオニアになりたいなら
昆虫マニアになって虫を選んでから喰うべし!!

※無菌タイプの養殖ゴキブリが必要な場合は
国産種外産種問わず 当社までご連絡下さい。

会社のロゴにも使用しているアリクイ

モデルはミナミコアリクイのミクちゃん
まだまだ増やしたい動物種のひとつ。

■和名:ミナミコアリクイ
■学名:Tamandua tetradactyla
■英名:Southern Tamandua
Collared Anteater、Lesser Anteater
■分布:ベネズエラ、ブラジル、アルゼンチン

【 ミナミコアリクイ亜種 】
●Tamandua tetradactyla nigra
●Tamandua tetradactyla quichua
●Tamandua tetradactyla straminea

■和名:キタコアリクイ
■学名:Tamandua mexicana
■英名:Northern Tamandua
■分布:南米/南アメリカ北部
■体長:60~90cm程度

■和名:ヒメアリクイ(姫蟻食)
■学名:Cyclopes didactylus
■英名:Pygmy Anteater、Silky anteater
■分布:エクアドル、ガイアナ、コスタリカ
コロンビア、スリナム、トリニダード・トバゴ
ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ブラジル
フランス(仏領ギアナ)ベネズエラ、ベリーズ
ペルー北部、ボリビア、ホンジュラス
メキシコ南部
■体長:最大25cm程度(最小種)

【 ヒメコアリクイ亜種 】
●Cyclopes didactylus didactylus
●Cyclopes didactylus catellus
●Cyclopes didactylus dorsalis
●Cyclopes didactylus eva
●Cyclopes didactylus ida
●Cyclopes didactylus melini
●Cyclopes didactylus mexicanus

■和名:オオアリクイ(大蟻食)
■学名:Myrmecophaga tridactyla
■英名:Giant Anteater
■分布:アルゼンチン、エクアドル、ガイアナ
コロンビア、スリナム、ニカラグア、パナマ
パラグアイ、ペルー、ブラジル、仏領ギアナ
ベネズエラ、ボリビア、ホンジュラス
アルゼンチン(エントレ・リオス州、コルドバ州)
ウルグアイ、エルサルバドル、グアテマラ
ブラジル(エスピリトサント州
サンタカタリーナ州、リオグランデ・ド・スル州
リオデジャネイロ州)
■体長:最大120cm程度(最大種)

■和名:フクロアリクイ(袋蟻食)
■学名:Myrmecobius fasciatus
■英名:Numbat/Banded anteater
■分布:西オーストラリア州南西部固有種

フクロアリクイ科フクロアリクイ属の有袋類
通常のアリクイはアリクイ目に分類されますが
フクロアリクイはフクロネコ目に分類される為
アリクイと名前が付いていますが別種の動物
別名:ナンバット

【 フクロアリクイ亜種 】
Myrmecobius fasciatus rufus (絶滅種)

※時間が無い時は学術記載などに逃げるが勝ち!!

 

追記…タイトルのコアリクイVSコツメカワウソは

この2種への個人的な思い入れが

心情的に戦っているだけの表現です。

 

 

 

 

人為的なミスで動物を死なしてしまったり
ケガをさせてしまったりしている奴を見ると
人間相手と同じように保護責任者遺棄致死罪や
重過失致死傷罪で逮捕されてくんないかなと
切に願う瞬間が最近はかなりの頻度である。
動物の生き死にに関わるような事柄に対して
“忘れてましたすいません”で片付けられる度に
犯人の極刑を希望する被害者の身内の心境だが
勿論この手の法は動物相手だと適用されない。

そんな 人と動物の扱われ方の違いですが
法律上、人間は「人」ですが動物は「物」です。

では、その人間を診る「医師」と動物を診る
「獣医師」の違いは何でしょう?

人間の医師が動物に対して治療を行うことは
法律違反になるのかならないのか?

ちなみに「医師」の管轄は厚生労働省
「獣医師」は農林水産省が管轄になります。

医師は医師法に基づいて「人」に対して診療を
行う資格ですから「動物」は管轄外になるので
医師が動物を診療するのは当然違法となります。

獣医師も人間の医師同様に獣医師法に基づいて
「動物」に対して診療を行う資格ですので
獣医師が人を診療するのも当然違法となります。

【 獣医師法 】
http://www.houko.com/00/01/S24/186.HTM
【 獣医療法 】
※動物病院の開業などついて定められた法
http://www.houko.com/00/01/H04/046.HTM

「医師」だから動物を診ちゃいけない法律があり
「獣医師」だから人を診ちゃいけない法律がある
どちらも社会的責務の大きい国家資格なのです。

ですが…
法律上、人間は「人」ですが動物は「物」です。

動物への無資格での医療行為は器物損壊罪?
結果的に治れば器物損壊罪も適用されない?

獣医師以外の無資格な一般の方などが
自分が飼っている動物以外の動物
自身のペット以外の動物について行う治療行為は
報酬の有無に関わらず、それは診療行為にあたり
獣医師法あるいは獣医療法違反となります。
しかし、自分が飼っている動物についての治療は
基本的には診療行為にはあたりません。
※内容が動物愛護法に違反する可能性はあります

ペットショップが販売前の個体に注射をしたり
薬を飲ませたりといった医療類似行為を行い
客から対価を得た場合は法令違反になりますが
その個体の健康状態の維持管理を目的として
医療類似行為を行った場合などは不法行為とは
言えない事案や事例があるという事です。
但し、獣医師の処方などのない薬の投与や注射で
その処置を行った事により死亡した場合などは
動物愛護法に抵触する可能性もあります。
※動物に処方される薬の大半が人間用の薬です。
動物試験をクリアした薬が人間に利用されますが
安易に体重比のみで計算したものを与えると
動物種によって薬物に対しての代謝能力が違い
効かないだけでなく、中毒を起こす危険性もあり
素人判断だけでは非常に危険です。

法的にも曖昧なグレーゾーンが多いと感じるのは
動物関連の規制法が確立されていないのが原因か
自身の法解釈が間違っているだけなのかもですが
また機会があれば書いてみたいと思います。

日本国内で実施されている動物関連の
資格試験の名称を一覧にしたものだが
民間資格は聞いたことないようなのが大半
いつの間にこんなに増えたのか知らんが
仕事するうえで必要な資格なのかな?
どんな仕事に必要なのかさえ意味不明だが

【 国家資格 】

■獣医師 (獣医師法)

■動物愛護監視員
(動物の愛護及び管理に関する法律)

■狂犬病予防員 (狂犬病予防法)

■狩猟免許 (鳥獣保護法)

■と畜検査員 (と畜場法)

■種畜検査員
(家畜伝染病予防法/家畜改良増殖法)

■家畜人工授精師
(家畜伝染病予防法/家畜改良増殖法)

■家畜防疫員
(家畜伝染病予防法/家畜改良増殖法)

■食鳥処理衛生管理者
(食鳥処理の事業の規制及び
食鳥検査に関する法律)

【 公的資格 】

■家畜商(都道府県による免許制)

■家畜人工授精師(都道府県による免許制)

【 民間資格 】

■動物看護士 (JCSA)

■動物看護師 (日本小動物獣医師会)

■小動物看護士
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■小動物介護士
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■小動物健康管理士
(協同組合 ペットサービスグループ)

■小動物介護士認定
(財団法人 職業技能振興会)

■愛玩動物飼養管理士
(公益社団法人日本愛玩動物協会)

■動物看護技能師認定
(財団法人 職業技能振興会)

■愛玩動物救命士
(愛玩動物福祉協会)

■家庭動物販売士
(一般社団法人全国ペット協会)

■日本ペット技能検定協会認定トリマー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■日本ペット技能検定協会認定トレーナー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■日本ペット技能検定協会認定ペット販売士
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペット繁殖指導員
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペット飼育アドバイザー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペットビジネスコンサルタント
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペット美容アドバイザー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペット繁殖指導員/日本畜犬学会
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペット販売技能師認定
(財団法人 職業技能振興会)

■ペット栄養管理士
(日本ペット栄養学会)

■ペットエステティシャン
(ペットエステ国際協会ジャパン)

■ペット販売士
(株式会社日本畜犬学会)

■ペットグルーミングスペシャリスト
(ヤマザキ動物看護短期大学/同動物専門学校)

■ペットロス・カウンセラー
(日本ペットロス協会)

■トリマーペットスタイリスト試験
(特定非営利活動法人 日本能力開発推進協会)

■JADP認定トリマー
ペットスタイリスト資格(NPO法人JADP)

■トリミング技能師認定
(財団法人 職業技能振興会)

■ブリーディング技能師認定
(財団法人 職業技能振興会)

■ドッグアドバイザー
(NPO法人日本ドッグパーク普及協会)

■ドッグシッター
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ドッグ検定
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ドッグヘルスアドバイザー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ドッグトレーニングアドバイザー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ドッググルーミングスペシャリスト
(日本動物衛生看護師協会)

■PSGコンパニオンドッグトレーナー
(日本動物衛生看護師協会)

■家庭犬トレーニング技能師認定
(財団法人 職業技能振興会)

■PD公認トリマー
(社団法人 日本警察犬協会)

■日本警察犬協会(NPD)認定犬訓練士
(社団法人 日本警察犬協会)

■日本警察犬協会公認訓練士
(社団法人 日本警察犬協会)

■ジャパンケネルクラブ公認トリマー
(ジャパンケネルクラブ)

■ジャパンケネルクラブ公認ハンドラー
(ジャパンケネルクラブ)

■ジャパンケネルクラブ公認訓練士
(ジャパンケネルクラブ)

■ジャパンケネルクラブ公認訓練教士
(ジャパンケネルクラブ)

■JSV公認訓練士
(社団法人日本シェパード犬登録協会/JSV)

■JDA公認トリマー
(社団法人全日本愛犬技術者指導協会)

■AFC認定家庭犬しつけインストラクター
(アニマルファンスィアーズクラブ)

■日英家庭犬トレーニング協会認定
家庭犬トレーニングインストラクター
(日英家庭犬トレーニング協会)

■キャットグルーマー
(インターナショナルキャットクラブ)

■認定装蹄師
(社団法人日本装蹄師会)

■乗馬ライセンス
(社団法人全国乗馬倶楽部振興協会)

■生物分類技能検定
(財団法人自然環境研究センター)

■初生雛鑑別師
(社団法人畜産技術協会)

■ホリスティックカウンセラー
(一般社団法人日本アニマルウェルネス協会)

Wiki:掲載情報一部引用

Chapter I General Provisions

(Purpose)

Article 1 The purpose of this Act is to engender a spirit for animal welfare among citizens and contribute to the development of a respect for life and sentiments of amity and peace by providing for the prevention of cruelty to animals, the proper handling of animals and other matters concerning animal welfare, as well as to prevent animals from causing an infringement on the life, body or property of humans by providing for matters concerning the management of animals.

(Fundamental Principle)

Article 2 In light of the fact that animals are living beings, no person shall kill, injure, or inflict cruelty on animals without due cause, and every person shall treat animals properly by taking into account their natural habits and giving consideration to the symbiosis between humans and animals.

(Dissemination and Awareness Raising)

Article 3 The national government and local governments shall, in accordance with the purpose of the previous Article, endeavor to achieve dissemination and awareness raising with regard to the welfare and proper care of animals in coordination with each other through educational activities, publicity activities and other similar activities at such places as schools, communities and homes.

(Be Kind to Animals Week)

Article 4 A Be Kind to Animals Week shall be established in order to enhance the interest and understanding of citizens in general concerning the welfare and proper care of animals, which are living beings.

(2) The Be Kind to Animals Week shall be the period from September 20 through September 26.

(3) During the Be Kind to Animals Week, the national government and local governments shall endeavor to implement events appropriate for the purpose of said campaign.

Chapter II Basic Guidelines, etc.

(Basic Guidelines)

Article 5 The Minister of the Environment shall formulate basic guidelines for comprehensively promoting measures on the welfare and management of animals (hereinafter referred to as the “basic guidelines”).

(2) The basic guidelines shall provide for the following matters:

(i) The basic direction concerning the promotion of measures for the welfare and management of animals

(ii) Basic matters concerning the formulation of the animal welfare and management promotion plan prescribed in paragraph (1) of the following Article

(iii) Any other important matters concerning the promotion of measures for the welfare and management of animals

(3) The Minister of the Environment shall, when he/she intends to formulate or change the basic guidelines, consult with the heads of the relevant administrative organs in advance.

(4) The Minister of the Environment shall, when he/she has formulated or changed the basic guidelines, make them public without delay.

(Animal Welfare and Management Promotion Plan)

Article 6 Each prefecture shall formulate a plan for promoting measures for the welfare and management of animals in the area of said prefecture (hereinafter referred to as the “animal welfare and management promotion plan”) in conformity with the basic guidelines.

(2) The animal welfare and management promotion plan shall provide for the following matters:

(i) The basic policy on measures that should be implemented with regard to the welfare and management of animals

(ii) Matters concerning measures for achieving the proper care and keeping of animals

(iii) Matters concerning dissemination and awareness raising with regard to the welfare and management of animals

(iv) Matters concerning the establishment of a necessary framework for implementing measures for the welfare and management of animals (including securing the cooperation of such entities as the national government, relevant local governments and private bodies)

(v) Any other necessary matters concerning the promotion of measures for the welfare and management of animals

(3) A prefecture shall, when it intends to formulate or change the animal welfare and management promotion plan, hear the opinions of the relevant municipalities in advance.

(4) A prefecture shall, when it has formulated or changed the animal welfare and management promotion plan, make it public without delay.

Chapter III Proper Treatment of Animals

Section 1 General Provisions

(Responsibilities, etc. of Owners and Possessors of Animals)

Article 7 With sufficient awareness of his/her responsibilities as an owner or possessor of an animal, which is a living being, the owner or possessor of an animal shall endeavor to maintain the health and safety of the animal by caring for and keeping said animal in a proper manner according to such aspects as the kind of animal it is and the habit of the animal, and shall also endeavor to ensure that the animal does not cause harm to the life, body or property of humans or cause trouble to humans.

(2) The owner or possessor of an animal shall endeavor to acquire correct information regarding infectious diseases borne by the type of animal he/she owns or possesses and to pay necessary attention to prevent them.

(3) The owner of an animal shall endeavor to take the measures specified by the Minister of the Environment for clarifying that the owned animal is under his/her ownership.

(4) The Minister of the Environment may, after consultation with the heads of the relevant administrative organs, formulate standards to be complied with regarding the care and keeping of animals.

(Responsibilities of Animal Dealers)

Article 8 A person who sells animals in the course of trade shall endeavor to provide to a purchaser of an animal pertaining to the sale any necessary explanations regarding the proper methods for caring for and keeping said animal and shall endeavor to ensure that the purchaser understands those methods.

(Measures by Local Governments)

Article 9 A local government may, pursuant to the provisions of an ordinance, provide guidance to owners and possessors of animals and take any other necessary measures concerning the care and keeping of animals, so as to maintain the health and safety of animals and to ensure that animals do not cause trouble to humans.

Section 2 Regulations on Animal Handling Business

(Registration of Animal Handling Business)

Article 10 A person who intends to engage in a business that handles animals (such animals shall be limited to mammals, birds, and reptiles, and shall exclude those pertaining to livestock farming and those being cared for or kept in order to be provided for use in testing and research, use in manufacturing biological preparations, or for other uses specified by a Cabinet Order; hereinafter the same shall apply in this Section and the following Section) (such business shall include selling [including acting as an intermediary or agent therefor; the same shall apply in the following paragraph], keeping, lending, training, exhibiting [including the provision of opportunities for contact with animals; the same shall apply in the following paragraph] or other handling specified by a Cabinet Order with regard to animals; hereinafter referred to as the “animal handling business”) shall receive registration from the prefectural governor having jurisdiction over the location of the place of business where the person intends to engage in said business (in the case of a designated city set forth in Article 252-19(1) of the Local Autonomy Act [Act No. 67 of 1947] [hereinafter referred to as the “designated city”], the mayor of said designated city; hereinafter the same shall apply in this Section, Article 25(1) and (2) and Section 4).

(2) A person who intends to receive the registration set forth in the preceding paragraph shall submit to the prefectural governor a written application containing the following matters by attaching the documents specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment:

(i) The name and address of the applicant and, in the case of a juridical person, the name of the representative person

(ii) The name and address of the place(s) of business

(iii) The name of the person responsible for animal handling (which means the person prescribed in Article 22(1)) assigned to each place of business

(iv) The category (which means the distinction between selling, keeping, lending, training, exhibiting or other handling specified by a Cabinet Order; hereinafter the same shall apply in this item) of the animal handling business that the applicant intends to engage in and the contents of business and the implementation method for each of such category

(v) The main kinds and the number of animals to be handled

(vi) If a facility for the care and keeping of animals (hereinafter referred to as the “animal facility” in this Section) has been installed, the following matters:

(a) The location of the animal facility

(b) The structure and size of the animal facility

(c) The method for managing the animal facility

(vii) Other matters specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment

(Implementation of Registration)

Article 11 A prefectural governor shall, when an application for registration under paragraph (2) of the preceding Article has been filed, register the matters listed in paragraph (2)(i) to (iii) inclusive and (v) of the preceding Article as well as the date of registration and the registration number in the animal handling business operator registry, except in the case of refusing the registration pursuant to the provisions of paragraph (1) of the following Article.

(2) A prefectural governor shall, when he/she has made the registration under the preceding paragraph, notify the applicant to that effect without delay.

(Refusal of Registration)

Article 12 A prefectural governor shall refuse registration when the person who intends to receive the registration set forth in Article 10(1) falls under any of the following items, when the matters set forth in paragraph (2)(iv) of the same Article pertaining to the application for registration under the same paragraph are found not to conform to the standards specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment as being those necessary for maintaining the health and safety of animals and securing other proper handling of animals, when the matters listed in item (vi)(b) and (c) of the same paragraph pertaining to the application for registration under the same paragraph are found not to conform to the standards on the structure, size and management of animal facilities specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment, or when the written application or the attached documents contain any false statement with regard to an important matter or lack the statement of an important fact:

(i) An adult ward or a person under curatorship, or a bankrupt who has not had his/her rights restored

(ii) A person who has been sentenced to a fine or a severer punishment for the violation of this Act or a disposition based on this Act where two years have yet to elapse since the day on which the execution of the sentence has been completed or the sentence has become no longer applicable

(iii) A person whose registration has been rescinded pursuant to Article 19(1) where two years have yet to elapse since the day of such disposition

(iv) In the case of a person who has received the registration set forth in Article 10(1) (hereinafter referred to as an “animal handling business operator”) and is a juridical person who has had the registration rescinded pursuant to the provisions of Article 19(1), a person who was an officer of said animal handling business operator within 30 days prior to the day of said disposition where two years have yet to elapse since the day of said disposition

(v) A person who has been ordered to suspend his/her business pursuant to the provisions of Article 19(1) where the period of said suspension has yet to elapse

(vi) A juridical person where any of its officers falls under any of the preceding items

(2) A prefectural governor shall, when he/she has refused registration pursuant to the provisions of the preceding paragraph, notify the applicant to that effect by indicating the reason therefor without delay.

(Renewal of Registration)

Article 13 The registration set forth in Article 10(1) shall, unless it is renewed every five years, lose its effect by the expiration of the period thereof.

(2) The provisions of Article 10(2) and the preceding two Articles shall apply mutatis mutandis to the renewal set forth in the preceding paragraph.

(3) In the case where an application for the renewal set forth in paragraph (1) has been filed, if no disposition is given for said application by the date of expiration of the period set forth in the same paragraph (hereinafter referred to as the “effective period of registration” in this Article), the former registration shall remain effective even after the expiration of the effective period of registration, until said disposition is given.

(4) In the case referred to in the previous paragraph, when the registration has been renewed, the effective period of said registration shall be counted from the day following the date of expiration of the effective period of the former registration.

(Notification of Changes)

Article 14 When an animal handling business operator intends to change any of the matters set forth in Article 10(2)(iv) or install an animal facility, he/she shall notify the prefectural governor, in advance, of the matters set forth in item (iv) or (vi) of the same paragraph by attaching the documents specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment.

(2) An animal handling business operator shall, when there has been any change to the matters listed in the items (excluding item (iv)) of Article 10(2) (such change shall exclude a minor change specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment), notify the prefectural governor to that effect by attaching the documents specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment, within 30 days from such day, except in the case referred to in the preceding paragraph.

(3) The provisions of Article 11 and Article 12 shall apply mutatis mutandis to the case where a notification under the preceding two paragraphs has been given.

(Inspection of the Animal Handling Business Operator Registry)

Article 15 A prefectural governor shall provide the animal handling business operator registry for inspection by the general public.

(Notification of Discontinuance of Business, etc.)

Article 16 In the case where an animal handling business operator has fallen under any of the following items, the person prescribed in said item shall notify the prefectural governor to that effect within 30 days from such day:

(i) In the case of death The heir

(ii) In the case of extinction of the juridical person due to a merger The person who had been the officer representing said juridical person

(iii) In the case of dissolution of the juridical person due to a decision of commencement of bankruptcy proceedings The bankruptcy trustee

(iv) In the case of dissolution of the juridical person by a reason other than a decision of commencement of bankruptcy proceedings The liquidator

(v) In the case discontinuance of the animal handling business pertaining to the registration The individual who had been the animal handling business operator or the officer representing the juridical person that had been the animal handling business operator

(2) When an animal handling business operator has fallen under any of the items in the preceding paragraph, the registration of the animal handling business operator shall lose its effect.

(Cancellation of Registration)

Article 17 A prefectural governor shall, when registration has lost its effect pursuant to the provisions of Article 13(1) or paragraph (2) of the preceding Article or when he/she has rescinded the registration pursuant to the provisions of Article 19(1), cancel the registration of said animal handling business operator.

(Posting of a Sign)

Article 18 An animal handling business operator shall, pursuant to the provisions of an Ordinance of the Ministry of the Environment, post a sign stating the name, registration number and any other matters specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment in a place that is easily visible to the general public, in each place of business.

(Rescission, etc. of Registration)

Article 19 A prefectural governor may, when an animal handling business operator falls under any of the following items, rescind the registration or order the suspension of all or part of the business by specifying a period no longer than six months:

(i) When the person has received registration as an animal handling business operator by dishonest means

(ii) When the contents of the business or implementation method carried out by the person no longer conforms to the standards specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment as being those necessary for maintaining the health and safety of animals and securing any other proper handling of animals as prescribed in Article 12(1)

(iii) When, in the case where the person has installed an animal facility, the structure, size and management method for the animal facility of said person no longer conforms to the standards on the structure, size and management of animal facilities prescribed in Article 12(1)

(iv) When the person has fallen under any of the provisions of Article 12(1)(i), (iv) or (vi)

(v) When the person has violated this Act, an order based on this Act or a disposition based on this Act

(2) The provisions of Article 12(2) apply mutatis mutandis to the case where a disposition under the preceding paragraph has been given.

(Delegation to Ordinances of the Ministry of the Environment)

Article 20 In addition to what is provided for in Article 10 to the preceding Article, any necessary matters concerning the registration of animal handling business operators shall be specified by Ordinances of the Ministry of the Environment.

(Compliance with Standards)

Article 21 An animal handling business operator shall comply with the standards specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment concerning such matters as the method for the management of the animals handled, in order to maintain the health and safety of the animals and to prevent the occurrence of impediments in preserving the living environment.

(2) A prefecture or a designated city may, when it is found necessary judging from the natural and social conditions, formulate standards to be complied with by animal handling business operators in place of the standards set forth in the preceding paragraph, by an ordinance, in order to maintain the health and safety of the animals and to prevent the occurrence of impediments in preserving the living environment.

(Person Responsible for Animal Handling)

Article 22 An animal handling business operator shall, pursuant to the provisions of an Ordinance of the Ministry of the Environment, appoint a person responsible for animal handling for each place of business in order to properly implement the work pertaining to said place of business.

(2) A person responsible for animal handling shall be a person other than one who falls under the provisions of Article 12(1)(i) to (v) inclusive.

(3) An animal handling business operator shall, pursuant to the provisions of an Ordinance of the Ministry of the Environment, have persons responsible for animal handling receive training for persons responsible for animal handling (which means training on the knowledge and ability necessary for the work of persons responsible for animal handling that is provided by the prefectural governor).

(Recommendations and Orders)

Article 23 A prefectural governor may, when he/she finds that an animal handling business operator fails to comply with the standards set forth in Article 21(1) or (2), recommend said person to improve such matters as the method for the management of the animals handled, by specifying a time limit.

(2) A prefectural governor may, when he/she finds that an animal handling business operator fails to comply with the provisions of paragraph (3) of the preceding Article, recommend said person to take the necessary measures, by specifying a time limit.

(3) A prefectural governor may, when a person who has received a recommendation under the preceding two paragraphs fails to follow the recommendation, order said person to take measures pertaining to said recommendation, by specifying a time limit.

(Reports and Inspections)

Article 24 A prefectural governor may, within the limit necessary for implementing the provisions of Articles 10 to 19 inclusive and the preceding three Articles, request an animal handling business operator to make reports on the status of animal facilities, the method for the management of the animals handled and other necessary matters or have prefectural officials enter the place of business of said animal handling business operator or other relevant places and inspect the animal facilities or other property.

(2) An official who enters and inspects pursuant to the provisions of the preceding paragraph shall carry a certificate for identification and produce it to the persons concerned.

(3) The authority of entry and inspection under paragraph 1 shall not be construed as that approved for the purpose of criminal investigation.

Section 3 Measures Pertaining to Preservation of the Living Environment

Article 25 A prefectural governor may, when he/she finds that a situation categorized by an Ordinance of the Ministry of the Environment is one where the surrounding living environment has been damaged because of the care and keeping of a large number of animals, recommend the person causing said situation to take the necessary measures for removing such situation, by specifying a time limit.

(2) In the case where a person who has received a recommendation under the preceding paragraph fails to take the measures pertaining to the recommendation, the prefectural governor may, if he/she finds it particularly necessary, order said person to take the measures pertaining to the recommendation, by specifying a time limit.

(3) A prefectural governor may request the necessary cooperation from the mayors of municipalities (including special wards) (such mayors shall exclude the mayors of designated cities) with regard to the recommendation or order under the preceding two paragraphs.

Section 4 Measures to Prevent Animals from Causing Infringement on the Life, etc. of Humans

(Permission for the Care or Keeping of Specified Animals)

Article 26 A person who intends to care for or keep an animal categorized by a Cabinet Order as one that carries a risk of causing harm to the life, body or property of humans (hereinafter referred to as a “specified animal”) shall, pursuant to the provisions of an Ordinance of the Ministry of the Environment, receive the permission of the prefectural governor having jurisdiction over the location of the facility for the care and keeping of the specified animal (hereinafter referred to as the “specified animal facility” in this Section) for each kind of specified animal; provided, however, that this shall not apply to the case where a veterinarian cares for or keeps a specified animal in a medical facility (which means a medical facility prescribed in Article 2(2) of the Veterinary Practice Act [Act No. 46 of 1992]) for the purpose of medical care.

(2) A person who intends to receive the permission set forth in the preceding paragraph shall, pursuant to the provisions of an Ordinance of the Ministry of the Environment, submit to the prefectural governor a written application containing the following matters and the documents specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment attached to th

(i) The name and address of the applicant and, in the case of a juridical person, the name of the representative person

(ii) The kind and the number of the specified animals

(iii) The purpose of the care or keeping

(iv) The location of the specified animal facility

(v) The structure and size of the specified animal facility

(vi) The method for caring for or keeping the specified animals

(vii) Other matters specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment

(Criteria for Permission)

Article 27 A prefectural governor shall not grant the permission set forth in paragraph (1) of the preceding Article unless he/she finds that the application for permission set forth in the same paragraph conforms to the following items:

(i) The matters listed in paragraph (2)(v) and (vi) of the preceding Article pertaining to said application conform to the standards concerning the structure and size of the specified animal facilities and to the method for caring for and keeping the specified animals as specified by the Ordinance of the Ministry of the Environment according to the characteristics of the specified animals.

(ii) The applicant does not fall under any of the following categories:

(a) A person who has been sentenced to a fine or a severer punishment for violation of this Act or a disposition based on this Act where two years have yet to elapse since the day on which execution of the sentence has been completed or the sentence has become no longer applicable

(b) A person whose permission has been rescinded pursuant to Article 29(1) where two years have yet to elapse since the day of such disposition

(c) A juridical person where any of its officers fall under either (a) or (b)

(2) In the case of granting the permission set forth in paragraph (1) of the preceding Article, the prefectural governor may, when he/she finds it necessary for preventing specified animals from causing an infringement on the life, body or property of humans, attach conditions to said permission within the limit of such necessity.

(Permission, etc. for Changes)

Article 28 When a person who has received a permission set forth in Article 26(1) (including the permission under this paragraph) (such person shall be referred to a “specified animal caretaker”) intends to change any of the matters set forth in paragraph (2)(ii) or (iv) to (vi) inclusive of the same Article, he/she shall receive the permission of the prefectural governor pursuant to the provisions of an Ordinance of the Ministry of the Environment; provided, however, that this shall not apply when said change is a minor change specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment.

(2) The provisions of the preceding Article shall apply mutatis mutandis to the permission set forth in the preceding paragraph.

(3) A specified animal caretaker shall, when there has been a minor change specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment as set forth in the proviso to paragraph (1) or when there has been any change to the matters set forth in Article 26(2)(i) or (iii) or other matters specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment, notify the prefectural governor to that effect within 30 days from such day.

(Rescission of Permission)

Article 29 A prefectural governor may, when a specified animal caretaker falls under any of the following items, rescind the permission:

(i) When the person has received permission to be a specified animal caretaker by dishonest means

(ii) When the structure or size of the specified animal facility or the method for caring or keeping the specified animals of said person no longer conforms to the standards prescribed in Article 27(1)(i)

(iii) When the person has fallen under Article 27(1)(ii)(c)

(iv) When the person has violated this Act, an order based on this Act or a disposition based on this Act

(Ordinances of the Ministry of the Environment)

Article 30 In addition to what is provided for in Article 26 to the preceding Article, any necessary matters concerning permission for the care and keeping of specified animals shall be specified by Ordinances of the Ministry of the Environment.

(Method for Caring For or Keeping Animals)

Article 31 When a specified animal caretaker engages in caring or keeping pertaining to the permission, he/she shall periodically inspect the specified animal facility pertaining to said specified animal, clarify that he/she has received permission with regard to said specified animal, and conform to any other methods specified by an Ordinance of the Ministry of the Environment.

(Order for Specified animal caretaker to Take Measures)

Article 32 In the case where a specified animal caretaker has violated the provisions of the preceding Article or has violated the conditions attached pursuant to the provisions of Article 27(2) (including the case where it is applied mutatis mutandis pursuant to Article 28(2)), the prefectural governor may, if he/she finds it necessary for preventing specified animals from causing an infringement on the life, body or property of humans, order said person to improve the method for caring for or keeping said specified animals or take other necessary measures.

(Reports and Inspections)

Article 33 A prefectural governor may, within the limit necessary for implementing the provisions of Articles 26 to 29 inclusive and the preceding two Articles, request a specified animal caretaker to make reports on the status of specified animal facilities, the method for the management of the specified animals handled and other necessary matters or have prefectural officials enter the places where the specified animal facilities of said specified animal caretaker are established or other relevant places and inspect the specified animal facilities or other properties.

(2) The provisions of Article 24(2) and (3) shall apply mutatis mutandis to entry and inspection under the preceding paragraph.

Section 5 Officials in Charge of Animal Welfare

Article 34 A local government may, pursuant to the provisions of an ordinance, establish officials with such a title as animal welfare and management official (referred to as “officials in charge of animal welfare” in the following paragraph) to perform the entry and inspection prescribed in Article 24(1) or paragraph (1) of the preceding Article and other work related to the welfare and management of animals.

(2) An official in charge of animal welfare shall be an official of said local government who has expert knowledge on the proper care and keeping of animals, such as a veterinarian.

Chapter IV Measures Taken by Prefectures, etc.

(Taking Custody of Dogs and Cats)

Article 35 Prefectures, etc. (which means prefectures, designated cities, core cities set forth in Article 252-22(1) of the Local Autonomy Act [hereinafter referred to as “core cities”] and other cities specified by a Cabinet Order [including special wards; the same shall apply hereinafter]) shall take custody of a dog or cat when so requested by its owner. In this case, the prefectural governor, etc. (which means the heads of the prefecture, etc.; the same shall apply hereinafter) may designate the place where the dog or cat is to be taken into custody.

(2) The provisions of the preceding paragraph shall apply mutatis mutandis to the case where a prefecture, etc. is requested to take custody of a dog or cat of which the owner is unknown by its finder or any other person.

(3) A prefectural governor may seek the necessary cooperation from the mayor of a municipality (including a special ward) (such mayor shall exclude the mayor of a designated city, core city or a city specified by a Cabinet Order set forth in paragraph (1)) concerning custody of a dog or cat under paragraph (1) (including the case where it is applied mutatis mutandis pursuant to the preceding paragraph; the same shall apply in paragraphs (5) and (6)).

(4) A prefectural governor, etc. may commission custody of dogs and cats to an organization established for the purpose of animal welfare.

(5) The Minister of the Environment may, after consultation with the heads of the relevant administrative organs, prescribe necessary matters with regard to the measures to be taken in the case where custody has been requested pursuant to the provisions of paragraph (1).

(6) The national government may, within the scope of the budget, grant a subsidy to a prefecture, etc. for a part of the costs related to custody set forth in paragraph (1), pursuant to the provisions of a Cabinet Order.

(Measures for Notification by Finders of Injured Animals, etc.)

Article 36 A person who has found an animal such as a dog or a cat that has a disease or is injured or the carcass of an animal such as a dog or a cat on a road, in a park, in a plaza, or in any other public place shall endeavor to notify promptly the owner when the owner is known or the prefectural governor, etc. when the owner is unknown.

(2) A prefecture, etc. shall, when a notification under the preceding paragraph has been given, take away said animal or animal carcass.

(3) The provisions of paragraph (5) of the preceding Article shall apply mutatis mutandis to the case of taking away an animal pursuant to the provisions of the preceding paragraph.

(Restriction on the Breeding of Dogs and Cats)

Article 37 The owner of a dog or a cat shall, when he/she finds that there is a risk that the animal would breed freely and that it would be difficult to give the offspring an opportunity to receive proper care, endeavor to have surgery carried out to disable breeding or take any other measures in order to prevent breeding.

(2) A prefecture, etc. shall, upon such cases as when custody of a dog or a cat is taken under Article 35(1), endeavor to provide the necessary guidance and advice so that the measures prescribed in the preceding paragraph are taken appropriately.

(Animal Welfare Promoters)

Article 38 Prefectural governors, etc. may appoint animal welfare promoters from among persons who have enthusiasm and knowledge regarding the promotion of the welfare of such animals as dogs and cats in the region.

(2) An animal welfare promoter shall perform the following activities:

(i) Deepen the understanding of residents regarding the importance of the welfare and proper care of such animals as dogs and cats

(ii) Give residents, upon request, the necessary advice on surgery for disabling breeding and any other measures for preventing the free breeding of such animals as dogs and cats

(iii) Provide such persons as the owners of such animals as dogs and cats, upon request, adoption services or any other necessary assistance for giving these animals an opportunity to receive proper care

(iv) Provide cooperation necessary for the measures conducted by the national government or prefectures, etc. to promote the welfare and proper care of such animals as dogs and cats

(Council)

Article 39 Prefectures, etc., non-profit corporations established for the purpose of animal welfare, veterinarian organizations and any other organizations working to disseminate and raise awareness regarding the welfare and proper care of animals may form a council for promoting the appointment of animal welfare promoters in the prefecture, etc. and conducting the necessary deliberations regarding such matters as support for the activities of animal welfare promoters.

Chapter V Miscellaneous Provisions

(Method to Be Applied in the Case of Destroying Animals)

Article 40 In the case where an animal must be destroyed, a method that minimizes as much as possible the pain and distress to the animal shall be used.

(2) The Minister of the Environment may, after consultation with the heads of the relevant administrative organs, provide necessary matters with regard to the method set forth in the preceding paragraph.

(Method to Be Applied, Subsequent Measures, etc. in the Case of Providing Animals for Scientific Use)

Article 41 When providing animals for use in education, testing and research or the manufacture of biological preparations, or for any other scientific use, consideration shall be given to the appropriate use of such animals by such means as using alternative methods to that of the use of animals as much as possible and reducing the number of animals provided for such use as much as possible, within the extent that the purpose of the scientific use can be attained.

(2) In the case where an animal is provided for a scientific use, a method that minimizes the pain and distress to the animal as much as possible shall be used, within the limit necessary for such use.

(3) In the case where an animal has fallen into a state from which recovery is unlikely after being provided for a scientific use, the person who provided the animal for such scientific use shall immediately dispose of said animal by a method that minimizes pain and distress as much as possible.

(4) The Minister of the Environment may, after consultation with the heads of the relevant administrative organs, prescribe the standards to be complied with regarding the method set forth in paragraph (2) and the measures set forth in the preceding paragraph.

(Transitional Measures)

Article 42 In the case of establishing, amending, or abolishing an order based on the provisions of this Act, required transitional measures (including transitional measures relating to penal provisions) may be specified by said order, within the extent that is judged to be reasonably necessary in line with the establishment, amendment, or abolition of the order.

(Hearing of the Opinion of the Central Environment Council)

Article 43 The Minister of the Environment shall, when he/she intends to formulate the basic guidelines, establish the standards set forth in Article 7(4), Article 12(1), Article 21(1), Article 27(1)(i) or Article 41(4), specify the situation set forth in Article 25(1), or prescribe the matters set forth in Article 35(5) (including the case where it is applied mutatis mutandis pursuant to Article 36(3)) or Article 40(2), hear the opinion of the Central Environment Council. The same shall apply when he/she intends to change or abolish the basic guidelines, standards, situation, or matters.

Chapter VI Penal Provisions

Article 44 A person who has destroyed or injured, without reason, a protected animal shall be punished by imprisonment with work for not more than one year or a fine of not more than one million yen.

(2) A person who has committed on a protected animal such cruelty as causing debilitation by discontinuing feeding and/or watering without reason shall be punished by a fine of not more than five hundred thousand yen.

(3) A person who has abandoned a protected animal shall be punished by a fine of not more than five hundred thousand yen.

(4) The term “protected animal” as used in the preceding three paragraphs shall be the animals listed in the following items:

(i) Cattle, horses, pigs, sheep, goats, dogs, cats, domestic rabbits, chickens, domestic pigeons, and domestic ducks

(ii) Animals in the possession of persons where such animals are categorized as mammals, birds or reptiles, other than those listed in the preceding item

Article 45 A person who falls under any of the following items shall be punished by imprisonment with work for not more than six months or a fine of not more than five hundred thousand yen:

(i) A person who has cared for or kept a specified animal without permission in violation of the provisions of Article 26(1)

(ii) A person who has received the permission set forth in Article 26(1) by dishonest means

(iii) A person who has changed any of the matters set forth in Article 26(2) (ii) or (iv) to (vi) inclusive in violation of the provisions of Article 28(1)

Article 46 A person who falls under any of the following items shall be punished by a fine of not more than three hundred thousand yen:

(i) A person who has engaged in the animal handling business without receiving registration in violation of the provisions of Article 10(1)

(ii) A person who has received the registration set forth in Article 10(1) (including the renewal of registration set forth in Article 13(1)) by dishonest means

(iii) A person who has violated an order for the suspension of business under Article 19(1)

(iv) A person who has violated an order under Article 23(3) or Article 32

Article 47 A person who falls under any of the following items shall be punished by a fine of not more than two hundred thousand yen:

(i) A person who has failed to give a notification under Article 14(1) or (2) or Article 28(3) or has given a false notification

(ii) A person who has failed to make a report under Article 24(1) or Article 33(1) or has made a false report, or who has refused, obstructed, or evaded an inspection under these provisions

(iii) A person who has violated an order under Article 25(2)

Article 48 When the representative person of a juridical person, or an agent, employee or any other worker of a juridical person or individual has committed an act in violation of the provisions from Article 44 to the preceding Article with regard to the business of said juridical person or individual, not only the offender shall be punished but also said juridical person or individual shall be punished by a fine prescribed in the respective Articles.

Article 49 A person who has failed to give a notification under Article 16(1) or has given a false notification shall be punished by a non-penal fine of not more than two hundred thousand yen.

Article 50 A person who fails to post a sign under Article 18 shall be punished by a non-penal fine of not more than one hundred thousand yen.

Act No. 105 of October 1, 1973

“動物の愛護及び管理に関する法律”を翻訳

 

 

映像制作などのお話がしばらく続いたので
実際の映画の中で扱われている動物について
少し書いてみたいと思います。

その第一弾としては私的にも外せないのが
誰もが知る名作ファンタジー映画
ハリー・ポッターシリーズに登場していた
ヘドウィグ(Hedwig)役のシロフクロウ

 

 

原作ではメスの設定になっていましたが
実際の撮影に使用され
ヘドウィグ役を演じていたのはオス達でした

ハリー・ポッターと秘密の部屋
Harry Potter and the Chamber of Secrets
ハリー・ポッターと賢者の石
Harry Potter and the Philosopher’s Stone

メインのカットをGizmo(ギズモ)が演じ
Sprout(スプラウト)とOok(オーク)の2羽が
フライトシーンなどのサブを担当する事で
1羽当たりの負担やストレスを軽減させて
ヘドウィグのシーンは撮影されていたのです

3羽のシロフクロウが見事に1羽を演じ
リアルな撮影部分とCGによるカット割を使い
見事なヘドウィグの動きや表情を作り出し
あの数々の名場面が生まれたというのは
言うまでもありません。

ハリー・ポッターシリーズに登場していた
実在する動物達の調教や訓練は全て
世界的にも有名なGary Gero氏率いる
Birds & Animals Unlimitedによるものです。
http://www.birdsandanimals.com

 

■和名:シロフクロウ(白梟)
■学名:Bubo scandiacus
■英名:Snowy Owl
■分布:北極圏のツンドラ地帯

 

 

 

インドネシアのジャングルで偶然撮影された
マカクザル「ナルト」の自撮り写真をめぐり
自撮り写真を撮影したカメラの所有者である
自然写真家とアメリカの動物愛護団体
動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)が
この自撮り写真の著作権を巡って争っていた
裁判はサンフランシスコの連邦裁判所による
「動物に著作権保護は適用とされない。
このサルに写真の著作権は認められない」と
判断、PETA側が上訴を断念したことで
2年にも及ぶ訴訟に決着がついた形となった。

 

※下の画像が「ナルト」の自撮り写真である。

WILDLIFE PERSONALITIES by David J Slater

 

この訴訟の発端は2011年
インドネシアのスラウェシでイギリス人の
自然写真家デイビッド・スレイター氏が
絶滅危惧種のクロザルを撮影していた際
放置されていたカメラに動物達が興味を持ち
このカメラを使ってサル達が遊び始めた事が
サルの自撮り写真という偶然を生んだ。

この奇跡的な一枚の写真が口コミで広まり
インターネットなどで拡散された事で
この写真の著作権を巡って論争が始まった。

著作権は自分にあると主張するスレイター氏
写真の使用料を払わないのは違法であり
経済的損失を被ってきたと主張し
ライセンスフリーの画像などを提供する
ウィキメディア・コモンズに対し
「ナルト」の写真を削除するように要求

しかし、削除要求されたウィキメディア側は
人間ではなく動物によって撮影された写真は
パブリックドメインに属すると主張し
スレイター氏の要求を拒否したのである。

この両者の争いに加え、2015年
動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)が
クロザルの「ナルト」に代わり
この写真の著作権所有を求める訴訟を起こし

著作権法は作品を作った者に対して著作権を
付与するものであり
そこに生物の種類の制限は無いはず。
著作権法はカメラを所有する人間ではなく
写真を撮った存在に権利を与えていると主張

これが「サルの自撮り」を巡って巻起こった
動物に財産権が認められるのかが争われた
前代未聞と言われた裁判の全容です。

個人的な意見としては、意外性のない結末
「やっぱりね…。」という結果でしたが
動物を「物」として扱うのか
動物にも権利を与えるのかという論争の中
世界中の注目を集め続けていたこの裁判は
野生動物たちの存在をアピールするうえでも
意味のあるものだったのではと思います。

又、原告が動物という珍しい裁判は1995年に
奄美のクロウサギやオオトラツグミ
アマミヤマシギ、ルリカケスを原告とした
「アマミノクロウサギ訴訟」というものが
土地開発で生存を脅かされた動物達に代わり
住民たちの方々が動物の生存権を主張して
開発の差止めを求める裁判というものが
日本でも過去に行われた事がありましたが

日本の場合は動物に訴訟を訴える資格はない
法律は人を対象としたものであり
法律で認められる権利が帰属するのは人だけ
という判断から訴えを却下したそうですが

住民たちは、天然記念物や絶滅危惧種などに
指定されている奄美の固有種たちを守れない
不甲斐なさから予想された結果と解りつつも
現行法では自然環境を保護することの困難さ
その限界を世間の人たちに知ってもらおうと
訴訟を提起されたのだそうです。

 

 

動物に対して虐待行為と思われる行為の強要
動物に対する配慮など微塵も感じない現場

動物愛護問題が問題視されている昨今でさえ
日本の撮影現場では普通に行われています。

勿論、撮影前の段階で内容的に拒否するもの
現場での無茶な要求や要望などに対し
その場で問題定義したり拒否する現場など
様々なケースやパターンが存在しますが
基本的には小道具扱いされている場合が多く
動物に対しても丁寧に扱って頂ける現場は
ほんの一握りと言っても過言ではありません

日本には動物取扱業という動物を扱う側への
規制や法律などは少なからずありますが
撮影に動物を使用する際のガイドラインが
テレビや映画の制作側には設けられておらず
最終的には動物を貸し出す側の判断のみ
この点に関しても曖昧な法解釈が先行し
動物愛護法という効力は現場に生かされず

制作側も低予算の中で最大限の努力はするが
低予算ゆえの扱いが動物へのシワ寄せを生み
低予算でも請け負わねば生計が成り立たない
動物業者との構図や専門業者すら使えずに
一般の飼育者から借りて撮影する制作側など
動物達の扱い方にまで配慮できる形態には
なっていないというのが実情だと思います。

映像制作の現場での動物の扱い方に対し
何の規制や順守義務も持たない日本の現場で
基準とされる海外のようなガイドラインが
導入されるのはいつの日なのだろうか?

 

 

「この映画を製作するにあたって
いかなる動物虐待も行っていない」

「この映画の制作にあたり
危害を受けた動物はいません」

アメリカの動物映画でエンドロールに流れ
表示されているこの一文・コメント内容は
公式に認められた動物福祉団体が策定した
動物の為のガイドラインを制作会社が採用し
動物の扱い方に対してこの団体からの助言や
撮影時の査察を受けている事を示している。

日本の作品に見られる“一応入れとくか”
程度の軽い認識のものではない。

このガイドラインは動物たちの安全は勿論
動物たちを使おうと考えるメディアの方々の
立場や権利をも守る為のガイドラインです。

私たちは“動物プロダクション”として
動物を扱うプロとして世界基準を推奨し
このガイドラインの普及に取り組んでいます

 

 

動物プロダクションと言えば
実際にリアルな生きもの達を使った
リアルな撮影がメインだと思われがちですが
実写以外にも映画やCM、PVの中で使われる
CGなどの素材作りや動物の鳴き声などの
音源や音響素材などを制作する為のご依頼や
本物の昆虫や動物などの生きもの達を使い
よりリアルな生きもの達の動きや挙動
表情やしぐさなどを作る為の素材作り
トレースの為のご依頼などにも対応します。

リアルな動物達の動きに驚かされるほどのCG

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日や

実写版ジャングル・ブックなどで見られる
実写と見間違うほどの映像美と世界観

国内でこれほどの作品が作られる可能性は
映像技術などの問題だけではないので
現実的には極めて低いと思われますが

いずれ動物愛護などの観点から考えても
動物を酷使するような撮影内容ではなく
動物はブルーバックのスタジオで撮影を行う
無理な動きや動物に負担のかかるシーンは
CGで対応するといった事が当たり前になる
そんな時代もありなんじゃないのかな?

と、思ってみたり 願ってみたり
そんな今日この頃。

モズという鳥は生け垣などの尖った小枝や
枝木の隙間、有刺鉄線のトゲなどを利用し
バッタやカエルなどの獲物達を串ざしにする
変わった習性がある事で知られています。

 

 

日本ではこれを鵙の早贄や百舌の早贄と書き
「モズのはやにえ」と呼んでいる。
生贄のように吊るされる亡骸の不気味さゆえ
江戸時代には「モズが鳴く夜は死人が出る」
と信じられ、凶鳥として扱われてきました。
又、ドイツではモズの事を「絞め殺す天使」
イギリスでは「屠殺人の鳥」などと呼ばれ
この習性のお陰でどの国でも散々なイメージ

そんな凶鳥イメージのモズですが、昔の人は
本能的に雪に隠れない高さに早贄があるとし
吊るされる位置が低ければその年の積雪量が
少ないと、カマキリの産みつける卵塊同様に
その年の積雪量を占っていたというのだから
モズを信用してるんだか信用してないんだか
なんとも微妙なお話なのである。

捕獲した獲物を尖った枝などに突き刺す…。
なんとも狂気じみた行為にも思えるが

この行動には諸説があり、何の為に行うのか
実際のところは解明されていないようですが
自分の縄張りを他の鳥に誇示する為の行為や
冬を越すための食糧管理の為の行為だとか
いずれも憶測の域を脱しないのが残念だが
捕食された形跡も無く吊るされた亡骸も多く
餌付けされた個体でもはやにえを行う事から
本能的な要素が強いと考えられている。

又、肉食傾向が強い鳥の為、猛禽類のように
上顎の形状は下方に曲がり嘴縁突起まである
のだが、肉食のタカやフクロウ達のように
獲物を掴むだけの脚や爪は発達していない為
脚で抑えた状態で獲物を引き裂く事が出来ず
モズなりに考えた生活の知恵なのであれば
動物って凄いよね!!

で片付く話だと自分は思うのだが(笑

 

 

■和名:モズ (百舌/百舌鳥/鵙)
■学名:Lanius bucephalus
■英名:Bull-headed shrike
■分布:日本 中国東部から南部
朝鮮半島 ロシア南東部
■環境:日本では全国の平地から森林
農耕地、河畔林などに生息して繁殖
■体長:全長約20cm程度
■食性:動物食(昆虫 甲殻類 爬虫類 哺乳類)
※あんまり良いイメージの少ない鳥ですが
なんと大阪府の府の鳥として認定されており
堺市の市の鳥さんにも指定されている。

 


尚、画像にある「はやにえ」らしき亡骸達は
大阪府の北部で昨日撮影されたものですが
串刺しにされた状態の亡骸数が非常に多く
低位置である事からモズの仕業ではなく
まだ命を理解していない小さな子供の仕業か
理解した上で行われている鬼畜行為なのか…

はっきりとした事は言い切れませんが
世知辛い世の中なんだとは思いたくないので
ま、モズの早贄であって欲しいと願いつつ
そのへんの事に関してはご了承下さいまし。

 

Just this side of heaven is a place called Rainbow Bridge.
When an animal dies that has been especially close to someone here, that pet goes to Rainbow Bridge.

There are meadows and hills for all of our special friends so they can run and play together.

There is plenty of food, water and sunshine, and our friends are warm and comfortable.

All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor. Those who were hurt or maimed are made whole and strong again, just as we remember them in our dreams of days and times gone by.

The animals are happy and content, except for one small thing; they each miss someone very special to them, who had to be left behind.

They all run and play together, but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance.

His bright eyes are intent. His eager body quivers. Suddenly he begins to run from the group, flying over the green grass, his legs carrying him faster and faster.

You have been spotted, and when you and your special friend finally meet, you cling together in joyous reunion, never to be parted again.

The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head, and you look once more into the trusting eyes of your pet, so long gone from your life but never absent from your heart.

Then you cross Rainbow Bridge together.

See you over the Rainbow Bridge someday.

My beloved KEITH.

 

 

この季節ゆえにトナカイのお話
シカ科で唯一雌雄両方に角が生えており

雄(オス)の個体には春に角が生え
秋から冬にかけて角が落ちる
雌(メス)の個体には冬に角が生え
春から夏にかけて角が落ちる

ゆえに?
サンタさんのソリを引っ張ってるのは
時期的にはメスの個体達である可能性が
高いが、そんなのはどっちでも良い話。

まずはこの時期のイベントに使いたいと考え
必死にトナカイさんの空き状況を探し
悪戦苦闘しているイベンターの皆さんに一言

貸出が可能なトナカイを保有している施設は
全国にも僅か数件で数頭しか存在しません
色々な意味で貴重なトナカイさん達なのです。

■和名:トナカイ
■学名:Rangifer tarandus
■英名:Reindeer/Caribou
■分布:北極圏 亜寒帯
グリーンランド、ノルウェー
フィンランド、ロシア、アラスカ
カナダ、北アメリカ寒帯地方

※北アメリカ産の個体はカリブーとも呼ばれる。

■寿命:野生下では10年程度
飼育下では20年程度
■体長:雄個体/約180~220cm程度
雌個体/約160~200cm程度
■体重:雄個体/約160~180kg程度
雌個体/約100~140kg程度

※亜種によっては300kgを超える個体も存在。

■食性:植物性(木の根 球根 木の葉 茎など)

※野生下では小動物なども捕食

学名にある「Rangifer」は
「地面を打ち鳴らす」という意味があるが
トナカイは歩行時にカチカチという音を立てる
このカチカチという音は蹄の当たる音ではなく
膝の構造と腱によって生じているとされる。

群れをなして行動するトナカイ
群れの後に続く子供や仲間達を導くために
この膝の音は役立っていると言われている。

■トナカイの亜種について…

★ユーラシアに分布するもの

■学名:Rangifer tarandus tarandus
■英名:Mountain reindeer-caribou
■分布:ノルウェーの北極ツンドラ地帯

■学名:R. t. fennicus
■英名:Finnish forest reindeer
■分布:ロシア北西部 フィンランド森林地帯

■学名:R. t. platyrhynchus
■英名:Svalbard reindeer
■分布:ノルウェー スバールバル諸島

■学名:R. t. groenlandicus【 最小種 】
■英名:Barren-ground caribou
■分布:グリーンランド西部
カナダ ヌナブト準州 ノースウエスト準州など

★北米に分布するもの…

■学名:R. t. caribou【 最大種 】
■英名:Woodland caribou
■分布:カナダ南部 アメリカ合衆国北西部

■学名:R. t. granti
■英名:Porcupine caribou/Grant’s caribou
■分布:アラスカ カナダのユーコン州

■学名:R. t. pearyi
■英名:Peary caribou
■分布:カナダ ヌナブト準州
ノースウェスト準州の島

■学名:R. t. dawsoni
■英名:Queen Charlotte Islands caribou
■分布:カナダのクイーンシャーロット島
※本亜種は既に絶滅したとされている。

■学名:R. t. eogroenlandicus
■英名:Arctic reindeer
■分布:グリーンランド東部
※本亜種は既に絶滅したとされている。

この他にも多くの亜種が存在するが
北に分布する亜種よりも南に分布する亜種達の
ほうが身体の大きさは大型と言える。

トナカイの走る速さは時速60~80km程で駆け抜け
季節移動の際の移動距離は1日に約30~50km
年間で5000kmを超える移動をする。

そんな日は来なくて良い。

大半の方はそう思われると思いますが
映像の世界などでは意外と使われており
シチュエーションや舞台背景などに合わせ
走らせてみたり…飛ばしてみたり…

時には大量のゴキブリ達を使用するような
変わったご依頼もあったり

そんな状態を想像するだけで
気分を害される方も少なくないはずなので
施工方法などをあまり細かくは書きませんが
虫を操る事も我々のお仕事のひとつですので
どんな昆虫であれご用意させて頂いてます。

※撮影用のゴキブリは無菌タイプの養殖個体

そんなゴキブリ依頼(国産種限定)の中で
最も出番多いのがコイツ↓

【1位】

■和名:クロゴキブリ
■英名:smoky brown cockroach
■学名:P. fuliginosa
■原産:中国南部
■体長:30~40mm
■最適活動温度:30℃
■発生回数:年1回
■活動時期:4月中旬~10月上旬
■卵鞘内日数:30~60日
■卵鞘内卵数:約20個
■幼虫期間:約半年~1年
■成虫寿命:約半年(単為生殖)
■産卵数:年間約300個
■生態:温暖多湿な環境を好む

【2位】

■和名:ヤマトゴキブリ
■英名;Japanese cockroach
■学名:P. japonica
■原産:在来種
■体長:約20~25mm
■最適活動温度:30℃
■発生回数:年1回
■活動時期:4月初旬~9月中旬
■卵鞘内日数;35~50日
■卵鞘内卵数:16個
■幼虫期間:180~600日(幼虫休眠)
■成虫寿命:3ヶ月~半年(単為生殖)
■産卵数:年間約280個
■生態:温暖多湿、半屋外生息

【3位】

■和名:チャバネゴキブリ
■英名:German cockroach
■学名:Blattella germanica
■原産:アフリカ
■体長:約10~15mm
■最適活動温度:33℃
■発生回数:年数回
■活動時期:通年
■卵鞘内日数:20~35日
■卵鞘内卵数:約40個
■幼虫期間:30~90日
■成虫寿命:3ヶ月~半年
■産卵数:年間約200個
■生態:温暖乾燥、水場付近

【4位】

■和名:ワモンゴキブリ
■英名:American cockroach
■学名:Periplaneta americana
■原産:アフリカ
■体長:約30~45mm
■最適活動温度:30℃
■発生回数:年1回
■活動時期:4月中旬~10月上旬
■卵鞘内日数:29~58日
■卵鞘内卵数:約15個
■幼虫期間:約半年~1年
■成虫寿命:約半年~2年 (単為生殖)
■産卵数:年間約800個
■生態:温暖多湿な環境を好む

ま、何の順位やねん!!って感じですが

如何でしょうか
お気付きになられました?

残念なことにほとんどの種が単為生殖が可能
オスがいなくてもメスだけでも増える

これらの発生回数や活動周期を見ても
1年足らずで途方もない数に増えてしまう…

なので皆さんのご家庭では?コイツらに
くれぐれも出番がないようにご注意を~

 

 

生きもの達の「生と死」に向き合い
動物の命について考える事が飼育者であり
生きもの達の死と向き合うことで後悔し
愛情を注いだ分だけ悲しみや後悔を纏う。

悔まれる気持ちを様々な学びに変え
その死に疑問を感じ
気になることを調べ始める

何が足りなかったのかが気になり栄養学を
何かしてやれなかったのかで獣医学を
自身のスキルを疑い飼育書を読み返す…

次に生かす為、次に後悔しない為
生きもの達を無駄死にさせない為の勉強

その勉強を苦に感じるのか?
それを必要だと思わないのか?

命を預かる責任すら感じず
命の尊さすらにも気付けない
生きものの死に無頓着な者が増えている。

プロ意識や飼育スキル以前の問題

動物業界以外では通用するのか知らないが
生きものの命を預かる立場である以上
生きものの死に無頓着な者は
動物業界では不適合者でしかないはず。

不注意でモノを壊すのと
管理ミスで生きものを殺すのは意味が違う

失敗の原因を「意識の弱さ」にすり替え
なぜ失敗してしまったのか原因追究をせず
「意識が足りませんでした」と片付ける。

失敗の全てを意識の問題にしてしまうと
常に意識を集中し続けなくてはならず
結局意識が消耗し 同じ失敗を繰り返し
いずれ「自分はダメな人間なんだ」と諦め
何をするにも自信がなくなるという悪循環
負の連鎖が始まる。

何について書いたのか
どこに向けて書いたのか
ただの愚痴なのかも知れませんが

書いてる本人がわからなくなってきたので
今日はこのへんで(笑

…to be continued

 

■サソリの寿命について…

タランチュラでは大抵どの種もメスであれば
10年以上という寿命を持ち、成体からでも
比較的長生きする事が知られていますが
サソリに関しては幼体から育てた場合でも
2年~10年ほどの寿命である場合の種が多く
多くの種は成体で何年も生きられる事はなく
フルアダルトなどの成体で購入し数ヶ月後に
原因不明で死亡という場合の多くの要因には
この寿命の短さが原因のひとつと考えられる
一般的なダイオウサソリの場合で
成体になるまでに約3年、寿命で約10年
成体になってからは外見で年齢的なものを
判断する術は無い為、より大きい個体などを
選んでしまうと残された余命は短く
ワイルドの持ち腹個体のメスだった場合は
この時点で性成熟までの3年程度の期間と
約10ヶ月程度の妊娠期間がプラスされるので
確実に4年程は生きている事になるのである。

だが、より大きなカッコイイ個体が欲しい。
繁殖を狙えるような持ち腹個体を選びたいと
店頭などで選ぶ際に考える者も少なくはなく
その時点から?この寿命による問題に
知らぬ間に翻弄させられてしまうので注意

尚、サソリが短命だというお話ではなく
サソリの生涯寿命から考えると
国内に入荷する個体群は成体サイズが多く
本当の寿命が読めないよね。ってお話。
ま、サソリに限らずワイルド便で入荷する
多くの生き物に言える事ではありますが。

 


■和名:ダイオウサソリ
■学名:Pandinus imperator
■英名:Emperor scorpion
■分布:アフリカ大陸中西部

■サソリの発光(蛍光)現象について…

サソリにブラックライト(紫外線ライト)を
照射すると外骨格が青白く発光するが
サソリであればどの種も発光する訳でなく
一部には発光しない種も存在する。
サソリの発光現象については諸説があるが
何の目的のために光るのか本当のところは
未だ解明されていない。

産まれたてのベビーは外骨格の問題なのか
脱皮を繰り返さないと発光しない。
脱皮の回数を重ねる事で蛍光性が強くなる
ゆえに脱皮直後の外骨格が固まっていない
段階では発光せず、時間経過と共に発光し
何故か脱皮した脱皮殻も発光する。

サソリの外骨格にあるヒアリン層には
β・カルボリンという化学物質が含まれ
この化学物質が紫外線に当たって反応し
青白く発光しているという。

ちなみに?標本作成時、油抜き処理の為に
亡骸をアセトンに漬けていた際
翌朝にはアセトン全体が神々しく発光し
不思議な液体になっていました。
次にやる時は不思議な液体が何日光るか?
色々と実験してみたいと思います。

 

 

画像の個体群は西日本(近畿)産のヒキガエル
主に大阪南部にて採集した個体になります。

 

■和 名:ニホンヒキガエル
■学 名:Bufo japonicus japonicus
■英 名:Japanese toad
■別 名:ガマガエル(蟇/蟾蜍)
■原産地:日本
■採集地:大阪
■最大全長:17.5cm程度
■寿命:15程度(最長36年)

尚、日本には亜熱帯域原産の外来種とされる
小笠原諸島などに分布するオオヒキガエル
(Bufo marinus/Rhinella marina)を含め
本土種として代表的なニホンヒキガエル
(Bufo japonicus japonicus)
中部:山地渓流に生息するナガレヒキガエル
(Bufo torrenticola)
沖縄県宮古島固有のミヤコヒキガエル
(Bufo gargarizans miyakonis)

※ミヤコヒキガエルは大東諸島にも生息
アジアヒキガエル(Bufo gargarizans)の亜種

この4種類のヒキガエルがいますが
一般的に本州で見られるニホンヒキガエルは
2つの亜種に分けられており、北海道を除く
東日本ではアズマヒキガエルB.j.formosus
西日本ではニホンヒキガエルB.j.japonicus
となっている。

オオヒキガエル(B.marinus)に関しては
サトウキビの害虫駆除の目的で
台湾から南大東島に移入させた事により定着
分布域を広げながら帰化してしまった事で
生態系への影響が懸念されるという理由から
現在は特定外来生物に指定され
飼育、保管、運搬なども禁じられています。

 


★ヒキガエルの持つ「毒」について…

ヒキガエルの毒は耳(鼓膜)付近の「耳腺」と
呼ばれる器官から分泌されます。
乳白色の汗のような状態で滲み出てきますが
ブフォトキシンという神経毒の一種であり
皮膚に付着すると炎症を起こしたり
誤って口に入ってしまうと嘔吐や下痢
幻覚や心臓発作などの循環器系に障害が生じ
最悪の場合は死に至る猛毒ですが
人間がヒキガエルの毒を人間の致死量分を
経口摂取する可能性は極めて低く

本来は動きの鈍いヒキガエル達が
自分の身を守る為に身に付けた毒ですので
危険を感じた際などに分泌されるだけで
常に付着しているものではありませんので
ご安心ください。

尚、触れる際は手洗いを忘れずに。
ヒキガエル達が身に危険を感じるような
そんな飼い方だけはしないようにご注意を。

★ヒキガエルの病気「赤足病」について…

赤足病「レッドレッグ症候群」
(Red Leg Disease) 細菌性皮膚敗血症
赤足病の原因はエロモナス・ヒドロフィラ
(Aeromonas hydrophila)による感染が有名

※エロモナス属、シュードモナス属
フラボバクテリウム属などの細菌が感染

自然下の個体に見られる病気ではなく
飼育環境が不衛生な場合などに発症する為
飼育中の飼育トラブルのひとつとして
両生類の病気の中ではポピュラーと言える
疾患、具体的な症状や経過としては

手足や腿、腹部や喉元が赤くなり
皮膚の充血や血管の膨張などの兆候が現れ
悪化する事で潰瘍となり皮膚がただれ出血
患部が壊死する事で皮膚や肉がはがれたり
足裏から骨が剥き出しになるなどし
外傷的なダメージからなのか給餌量も減り
最悪の場合は死に至る病気である。

この病気に関しては、進行速度も早い為
早期発見と早期治療が絶対的に必要ですが
自社では感染した個体のみを群れから隔離
メチレンブルーを使った薬浴で細菌の増殖
を抑える手法で最悪の事態は大幅に軽減
採集直後の輸送搬送によるストレスなど
まだ発症していない個体群に対しても
少量のメチレンブルーを薄めて使う事で
細菌感染の広がりも感じられなくなり
多頭飼育でのリスクも軽減されています。

★ヒキガエルの魅力について…

あえて飼育方法や餌などについては触れず
ヒキガエルの毒や病気について書きました
一般的な飼育方法などに関しては
多くの愛好者の方々がおられますので
そちらのページなどをご参考にされ
ご自身の飼育環境を整えてあげて下さい。

上手に飼育してあげれば非常に長生きする
とても表情の感じられる生き物です。
飼育はそれほど難しくはありませんので
機会があれば是非!?挑戦してみて下さい。

 


http://sf-japan.ocnk.net/product-list/4

Herf Sider(ハーフサイダー)とは…
体色などが半々に現れた動物を表す言葉で
受精卵が細胞分裂する過程で遺伝子異常が生じ
体の真ん中部分でくっきりと体色が別れるとされる。
左右だけでなく上下で分かれる個体なども存在し
親から色素遺伝子を半分ずつ受け継ぐ事で
ハーフサイダーとして産まれて来る確率は極めて低く
その遺伝子メカニズムには謎の部分が多い。

画像の個体はハーフサイダーと呼ばれる個体だと
思われますが、雌雄モザイク、雌雄嵌合体
性的モザイクらとは異なり、交尾器はメス個体
フォルムも完全にメス個体のものである。

画像…マダガスカルオオゴキブリ(雌)の
ハーフサイダーと思われる個体

11月3日から5日の3日間
インテックス大阪にて
毎年恒例のPet博が
開催されました^ ^

会場内は終始お客様で
賑わっており、大変
素晴らしくそして
楽しい3日間でした^ ^

自社の方では生体販売や
展示そしてザリガニ釣り
のイベントをさせて頂きました!

ハリネズミを初めとする
小動物、爬虫類、両生類は勿論
猛禽類達もイベントを
盛り上げてくれました^_^

また、ザリガニ釣りは
特に子供たちに人気がありました!!
大人の方は「昔、よくやったよ〜」
と懐かしんでくれておりました!

皆さんの笑顔に触れさせて
頂き、たくさんパワーを
貰いました^_^

長いようであっという間だった
3日間でしたが、本当に
勉強になりました!!

ありがとうPet博
そして何より
動物達に改めて感謝しております!

それでは今日はここまでっ♪( ´θ`)ノ

最近よく歩く事が多くなりました!
思い返せば歩いてどこかへ向かう
というのは、ここ2、3年
無かったなぁ〜としみじみ
感じております^ ^

改めて歩くことの楽しさを
感じている今日この頃です!

さて、だんだんと寒くなって
来ていますが、そろそろ衣替え
の時期!

服を重ねて着ている人も
多いことでしょう^ ^

さてこの子たちも…って
け、毛がない…!!

名前はスキニーギニアピッグ
と言い、毛がないモルモット
なんです^ ^

もともといるモルモットを
品種改良をして作出
されたので
野生では生息していないん
だとか…

“手乗りブタ”といわれて
いるらしく、ペットとしても
人気があるんですよ〜^_^

いいですね〜手乗りブタ
でも、年中
毛と言う服を着れないので
温度管理には気をつけ
なければいけませんね!

皆さんも、是非
生でスキニーギニアピッグ
見てみてはいかがでしょうか^ ^

〜今日の生き物〜
スキニーギニアピッグ
学名:Cavia porcellus
英名:guinea pig

一人暮らしをして
あっという間に1年ちょっと経ちました

一人と言うのは案外寂しいものです
しかし、そう言うときは
僕は映画を観ます!

最近観ているのは
ファンタスティックビースト!!

公開中に映画館で観たのですが
あの感動が忘れられないので
今では家で、繰り返し観ています^ ^

魔法動物が沢山登場し
とても世界観に引き込まれます!!
まだ観てない〜と言う方は是非^_^
オススメです!!

さて、今回は少しハデな奴

この黒に黄色の水玉模様
いかにも毒々しい
彼らはマダラサラマンダー
またの名をファイアサラマンダー
と言い、ヨーロッパの森の中に
生息しています!!

名前もさることながら
色もチョーかっこいいですね!

この独特の色は”警戒色”と言い
自分は毒を持ってるぞ〜
危険だぞ〜と外敵に知らせて
いると言います!!

その忠告を無視して近づいて
来たものには毒のキツ〜イ
お仕置きが待っているので
用心したいものです(;o;)

まさに綺麗な薔薇には棘がある
と言う言葉が似合う
ファイアサラマンダーでした^ ^

〜今日の生き物〜
ファイアサラマンダー
学名:Salamandra salamandra
英名:Fire Salamander
分布:中央ヨーロッパから
南ヨーロッパ全域

雨続きかと思ったらまたまた台風
来てますよね〜

本当に最近の天気は
荒れに荒れています(;o;)

是非みなさんも気をつけて
ください!!

さて今回はこの子

小さな顔に大きな目が
とてもキュートですよね!!

種類名はショウガラゴ
別名ブッシュベビー
と呼ばれており

猿らしくない猿
なんて言われたり
しています!!

確かに一般的な
お猿さんのイメージ
とはかけ離れていますよね〜

それにしてもこのパッチリ
とした目は、女性は
羨ましいかも?しれませんね^ ^

〜今日の生き物〜
ショウガラゴ
学名:Galago senegalensis
英名:Bush Baby
分布:アフリカ大陸中部

ここ最近、ずっと雨ですね〜

せっかくの秋なのに
これだけ雨が続くと
出掛けようにも
なかなか気分が乗らないですね〜

しかし、そんな事は言ってられません!!
遊びに、仕事に充実させたいものですね^ ^

会社の方では相変わらず
のんびり気分のナナちゃん!!

「雨なんだからのんびりしよ〜」
と言わんばかりのこの表情は
癒されます^ ^

こちらは先日、生まれたばかりの
チビデグー!!

カメラ目線頂きました^ – ^

天気が悪くてもなんのその
そんな、可愛い動物たちの
一コマでした〜!!

10月9日体育の日に
岡山にあるドイツの森にて
爬虫類展を開催しました!!

写真はオープン前の
ものですが、イベントは
おかげさまで大盛況の中
終えることが出来ました^_^

イベントの中で蛇の
首巻き体験や、リクガメの
餌やり体験など
様々なゲストに楽しんで頂けたかと
思います!!

さらに、あの富水 明氏による
爬虫類トークショーも
大盛り上がり!!
とても貴重なお話を聞くことが
出来ました!!

この日は、体育の日でしたが
僕にとっては”爬虫類の日”
生き物とそして、ゲストと
思い出の時間を過ごすことが
でき、とても感動したと同時に
勉強になりました^ ^

11月3日には毎年恒例の
一大イベントペット博も
控えてますので
余韻に浸りたい所ですが
気が抜けません!!

皆さんも、爬虫類展は
終わってしまいましたが
ペット博是非遊びに来てください!
それでは今日はここまで^ – ^

朝、昼、夜の寒暖差が
激しくなりましたね〜

でもやっぱり秋は過ごし
やすいですね^_^
ずっとこの気候がいいと思いますが
そういうわけにはいかないです!!

そして、季節の移り変わりと共に
一年はあっという間だなぁ〜と
しみじみ感じます(;_;)

体に気をつけ、1日1日を
大切にしたいですね!!

さて今回も可愛いシリ〜ズ〜^ ^

ふと足を止めた視線の先に
わたがし?!
と、思ったら違います
チンチラでした!
写真は前を向いてくれていますが
後ろ姿を見ると本当に
わたがしみたいに
まんまるモコモコなんですよ!

もう少し近くで見ると
少し遠慮がちな表情
いや、照れてるのかな?^ ^

まだまだ可愛い所
見せてくれそうで
楽しみです!!

では、今日はここまで〜

〜今日の生き物〜
チンチラ
学名:Chinchilla lanigera
英名: Long-tailed chinchilla
分布:南アメリカ、アンデス山脈の高地

いや〜台風また来ましたね(;_;)
季節の変わり目はやはり天候が
安定しないですよね…

台風が近づいてきたーと聞くと
学生の頃はとても喜んでいたものですが
働き始めると脅威でしかありません(゚ω゚)

何より、交通機関に影響が出るのは
辛いですよね!
来て欲しくない存在です…

そんな、荒れる天気をよそに
気持ちよさそうに寝ている子が
居ました!!

本当に気持ちよさそうに
寝ているのでホッコリ
しました^_^

よっぽど疲れて居たんでしょうね!
この子の寝ている姿には
いつも癒されます^ ^

皆さんも是非この写真を見て
癒されてくださいね〜

ではっ\(^-^)/

〜今日の生き物〜
プレーリードッグ
学名:Cynomys Rafinesque
英名:prairie dog
分布:北米の草原地帯

セミの鳴き声も聞こえてこなくなり
少し寂しい気もしますが…
どんどん涼しくなって行き
皆さんお待ちかねの秋がやって来ますね!

しかし、秋かと思ったらあっという間に
冬なので気を引き締めたい所ですね^_^

ところで皆さんはフクロウ好きですか?
多分、苦手な人は少ないと思いますが
とても種類が多く、大きさも様々で
とても人気がありますね!!

値段は高く、飼うのも大変な
動物ですが、一度は飼ってみたい
それがフクロウだと思います!

今回はこのフクロウをピックアップ
しました^_^

アングルのせいもありますが
この堂々たる姿!!圧巻です^_^

右からシベリアワシミミズク
そして左がユーラシアワシミミズク
どちらもとても大きなフクロウで
凄く迫力があります!!

どちらもワシミミズクの
最大亜種なので流石の貫禄!!

膨らむと風船みたいで
これまた可愛いんですよ^_^
威嚇しても可愛いフクロウちゃんでした!

〜今日の生き物〜
ユーラシアワシミミズク
英名:Eurasian Egle Owl
学名:Bubo bubo

シベリアワシミミズク
英名:Eurasian Eagle Owl
学名:Bubo Bubo sibiricus

照りつける夏の日差しが
より一層激しい今日この頃
いかがお過ごしでしょう?

最近は大阪に台風が直撃
したりと、天気の方も
荒れました( ;  ; )

そんな情緒不安定な
天気をよそ目に
久しぶりに懐かしい
“夏”を目にしました!

クマゼミの終齢幼虫!
昔はよく捕まえて
家で成虫になるのを
眺めて興奮していたものです^_^

公園に行くといたるところに
穴が空いていて
改めて夏を実感しました!!

もし、幼虫を見かけたら
優しく見守ってあげましょう(^^)

〜今日の生き物〜
クマゼミ
学名:Cryptotympana facialis
英名:Blackish cicada
分布:関東地方以西

夏真っ只中いかがお過ごしでしょう
皆さん、遊びに仕事に充実していますか?

何でも仕事ばかりじゃダメ!もちろん
遊びばかりでもダメ
その二つを両立させる事こそ
大事なんだそうです^ ^

夏だからといって暑い〜と
ばかり言っていられないって事ですね!
トータルバランスを大切に
していきましょう^_^

さて、そんな夏の暑さも
吹き飛ばすくらいに元気な
メンフクロウたちが
すくすくと育っています!!

ほんの数ヶ月前までは
こーんなにチビだった子も

あっという間に大きくなりました!
本当にフクロウの成長は早いものですね^ ^

メンフクロウは顔が凄く特徴的ですが
やはり、お父さん似お母さん似
はっきり出ますね〜

2枚目の写真の子はお母さんに
よく似てるんです^_^
瓜二つってやつです!

この子本当にお母さんに似て…
と思ったらみんな顔がお母さんでビックリ
みんなお母さんに似ているメンフクロウ
でした〜

まだまだ暑い夏メンフクロウ達に
負けないぐらい元気でいくぞ〜(^^)

 

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