Tag: 大阪

明けましておめでとうございます。

猪も七代目には豕になる
(いのししもしちだいめにはいのこになる)

※豕(いのこ)とは豚(ブタ)を意味する。

猪も七代目には豕になる…とは
猪ですら品種改良による交配を重ね
年月をかける事で豚になる事から
長い年月を経れば
どの様なものでも変化するという意味の諺

2019年…
与えられた大きな課題と
更なるミッションに向けて
イノシシがブタになるほどの努力を重ね
私達自身が良い意味での品種改良をし
新たな変化と向上に努めて参りますので
より一層のご支援とお引立てを賜りますよう
お願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし
新年のご挨拶とさせていただきます。

    動物プロダクション
    有限会社サイエンスファクトリー

■SFショッピングカート
http://sf-japan.ocnk.net

■SF公式Facebook
https://www.facebook.com/sciencefactory1996

 

動物プロダクションとしての活動枠の中でも
昆虫プロダクションとしての活動実績が多く
撮影用は勿論、企画展などのイベント展示や
テーマパークなどのアトラクション内での
相乗効果を利用した演出施工など様々ですが
その中でも一番多いのが“ 蝶を使った演出 ”

生きた蝶を実際に飛ばすフライ撮影や
手のひらや指先などで羽ばたくホバリング
舞台背景や情景、四季などを表す為のものや
蝶そのものの優雅さや優美さを表現するもの
蝶の羽化シーンなどは昆虫図鑑や科学館展示

などの学術目的としても活用して頂くなど
様々な用途でご利用して頂いております。

撮影に生きた蝶を実際に使う事の難しさは
蝶の飼育方法や蝶の生態に詳しい方なら
理解して頂けるかと思いますが
大抵の場合、一般的なイメージとしては
“ その辺で飛んでるのを捕まえて使ってる ”
“ 常に成虫を飼っている(持っている) ”
そんなイメージでお問合わせを頂くケースが
圧倒的に多いのが現場サイドの現状です。

勿論、撮影内容やシーズンによっては
採集個体を使うような場合もありますが
野外採集品の場合はスレ傷や欠損、鱗粉落ち
ビジュアル的に寄りの映像に耐えられない。
野外採集品ゆえに寿命が読めない為
撮影日まで持ち堪えられるかが賭けとなる。

それらの問題をクリアする為にも基本的に
撮影用には人工飼育された個体を用います。

成虫での飼育方法(ストック方法)などは勿論
人為的なタイミングで羽化させる方法や
蝶のフライ撮影の為に必要な技術や技法など
撮影までの準備期間なども含めますと
意外にも大変なミッションなのが実情であり

撮影日の数日前に“ 蝶を使いたい ”
“ 蝶を飛ばして欲しい ”と言われましても
タイミングにもよりますが…“ ほぼ無理 ”

“ 採れれば… ”     “ 生きてたら… ”   やります。

そんなタラレバなノリで仕事が貰えるなら?
喜んでやらせて頂きますが(笑

習性などを利用して撮影するパターンの中に
“ 街灯の光に群がる蛾 ”というシーン
この際に利用するのが“走行性”という習性
光に反応して移動する習性を利用する。
勿論、蛾の種類によっても走行性の強弱や
街灯に使われている光の種類によっても違い
どの位置に群がらせたいのか
どの方向に飛ばしたいのかなどにより
照明や温度などの調整なども必要となります
蛾以外にもジャノメチョウや
イチモンジセセリなどにも走行性があるので
やってみたい方がいる場合に限定な話ですが
蛾が見つからない時にはオススメします。

 

【 Facebook 】
https://www.facebook.com/sciencefactory1996
【 Twitter 】
https://twitter.com/1996SF
【 YouTube 】
https://www.youtube.com/user/sciencefactory1996
【 Shopping Cart 】
http://sf-japan.ocnk.net

 

 

恭賀新年

旧年中は格別のお引き立てに預り厚く御礼申し上げます。
本年も一層の尽力を致して参りたいと存じておりますので
何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

I hope this year will bring you much success and joy.
Thank you for your continuous business with us.

 

動物プロダクション 有限会社サイエンスファクトリー

http://sf-japan.ocnk.net

https://www.facebook.com/sciencefactory1996

 

 

昔々の大昔のある年の暮れのこと
神様が動物達にお触れを出したそうな…

「元日の朝、新年の挨拶に出かけて来い。
1番早く来た者から12番目の者までは
それぞれ1年交代で順番に動物の大将に
してやろう」と言いました。

それを聞いた動物達は元日が来るのを
指折り数えて待っていました。
ところがネコは神様のところに行く日を
忘れてしまったのでネズミに聞きました。

するとネズミは「1月2日の朝」だと
嘘の日にちを教えたのでネコは元旦の日
参加する事は出来ませんでした。

歩くのが遅いウシは夜のうちに支度をし
まだ暗いうち皆よりも早く出発しました。
それを見ていたネズミは
ウシの背中にこっそりと飛び乗りました。

そんな事とは知らず
ウシが神様の御殿に近付いてみると
まだ誰も来ておらずウシは大喜び
ウシを迎え入れようと門が開いた瞬間

ウシの背中から飛び降りたネズミが
先に門を潜り1番になってしまいました。

ネズミに先を越されたウシが2番となり
そこからトラ、ウサギ、龍、ヘビ、馬
ヒツジ、サル、鳥、犬、イノシシ
の順で到着しました。

ネズミに嘘をつかれたネコは
大将の仲間に入れてもらえず
今でもその時の事を恨んで
ネズミを追い掛け回しているそうです。

この十二支のお話は日本版だけでなく
中国やモンゴル、ロシアなどにも存在し
それぞれの国で内容が異なりますが
ネズミがズル賢いという顛末だけは
共通しているというから不思議ですね。

とりあえず?

ネコは可哀そうな奴で
ネズミはズル賢い最低な奴という事で。

ちなみに…
動物プロダクションとして
十二支の動物を集めるのに苦労する点は
何だか解りますか?

龍…辰としてタツノオトシゴにするか
龍のまま龍魚と呼ばれるアジアアロワナか
意外にもそんなイメージ問題で苦労します
水槽展示なのはどちらも一緒なので
選ぶのはどちらでも良いとは思うのですが
個人的にはタツノオトシゴ=龍にはならず
龍と言えば龍魚=アジアアロワナ派
かなりの少数派かもしれませんがね(笑

http://sf-japan.ocnk.net/page/23

 

 

 

動物プロダクションとは簡単には動物貸出業
撮影内容などに応じて動物を調教する場合や
個体に応じ訓練などを行う必要もありますが
基本的には動物の習性や本能を利用し
それぞれの個体の特性などを生かせるように
現場や内容に沿った動物をキャスティング

勿論、保有していない種の動物や生き物
昆虫などの野生種のご依頼もありますので
野外採集などで段取りするような事もあれば
撮影に適した動きが可能なアニマルタレント
指定された種を保有されている業者や動物園
個人で活躍されているトレーナーさんなど
キャスティングの方法は生き物の数だけ様々

そんな動物プロとしての活動の中で
動物を使った番組やドラマ、映画やCM
MVなどの撮影時にも監修依頼が入るケース
施工と同時に対応するものもあれば
編集段階でのチェックのみの依頼まである。

海外の撮影チームが日本国内で撮影する事が
年々増えてきている事もあり
動物や昆虫などを使った撮影などに対しては
徹底したアテンダントを要求される。

各国によってレイティング審査の基準が違う
日本で問題視されていない事が問題視され
キャスティングする動物の数を増やしたり
動物用に保障される内容部分が圧倒的に違う

レイティング審査…
日本にも映倫という審査機関が存在するが
性的描写や暴力描写などは規制対象とするが
動物の扱いに対しては映画倫理綱領にある
宗教と社会の項目の中で

(1)信教の自由を尊重し ゆえなくこれを軽侮
中傷し憎悪を掻き立てる様な表現は避ける。

(2)人権の著しい侵害にあたらない限り
其々の国や地域の文化的多様性を尊重する。

(3)著しく反倫理的な行為を容認するような
表現ならびに善良な風俗
習慣を乱し否定するような表現は避ける。

(4)動物の生命および自然環境を

尊重することの重要さに配慮する。

日本のレイティング審査の基準とされやすい
映倫でさえ動物の事に関しての記述は
この項目にある最後の一行のみなのである。

他国ではあまり問題にならないような事柄に
神経質過ぎるのも無理はないと思いますけど
毎回基準差に悩まされるのも吝かではないし
諸外国の方々と一緒に仕事が出来る醍醐味は
現場の面白さを充分に感じさせてくれます。

如何でしたか?
動物プロダクションの業として
次回は様々なペットビジネスのプロデュース
コンサルティングなどのお仕事内容について
また時間があれば書いてみたいと思います。

 

 

 

生きもの達の「生と死」に向き合い
動物の命について考える事が飼育者であり
生きもの達の死と向き合うことで後悔し
愛情を注いだ分だけ悲しみや後悔を纏う。

悔まれる気持ちを様々な学びに変え
その死に疑問を感じ
気になることを調べ始める

何が足りなかったのかが気になり栄養学を
何かしてやれなかったのかで獣医学を
自身のスキルを疑い飼育書を読み返す…

次に生かす為、次に後悔しない為
生きもの達を無駄死にさせない為の勉強

その勉強を苦に感じるのか?
それを必要だと思わないのか?

命を預かる責任すら感じず
命の尊さすらにも気付けない
生きものの死に無頓着な者が増えている。

プロ意識や飼育スキル以前の問題

動物業界以外では通用するのか知らないが
生きものの命を預かる立場である以上
生きものの死に無頓着な者は
動物業界では不適合者でしかないはず。

不注意でモノを壊すのと
管理ミスで生きものを殺すのは意味が違う

失敗の原因を「意識の弱さ」にすり替え
なぜ失敗してしまったのか原因追究をせず
「意識が足りませんでした」と片付ける。

失敗の全てを意識の問題にしてしまうと
常に意識を集中し続けなくてはならず
結局意識が消耗し 同じ失敗を繰り返し
いずれ「自分はダメな人間なんだ」と諦め
何をするにも自信がなくなるという悪循環
負の連鎖が始まる。

何について書いたのか
どこに向けて書いたのか
ただの愚痴なのかも知れませんが

書いてる本人がわからなくなってきたので
今日はこのへんで(笑

…to be continued

 

11月3日から5日の3日間
インテックス大阪にて
毎年恒例のPet博が
開催されました^ ^

会場内は終始お客様で
賑わっており、大変
素晴らしくそして
楽しい3日間でした^ ^

自社の方では生体販売や
展示そしてザリガニ釣り
のイベントをさせて頂きました!

ハリネズミを初めとする
小動物、爬虫類、両生類は勿論
猛禽類達もイベントを
盛り上げてくれました^_^

また、ザリガニ釣りは
特に子供たちに人気がありました!!
大人の方は「昔、よくやったよ〜」
と懐かしんでくれておりました!

皆さんの笑顔に触れさせて
頂き、たくさんパワーを
貰いました^_^

長いようであっという間だった
3日間でしたが、本当に
勉強になりました!!

ありがとうPet博
そして何より
動物達に改めて感謝しております!

それでは今日はここまでっ♪( ´θ`)ノ

一人暮らしをして
あっという間に1年ちょっと経ちました

一人と言うのは案外寂しいものです
しかし、そう言うときは
僕は映画を観ます!

最近観ているのは
ファンタスティックビースト!!

公開中に映画館で観たのですが
あの感動が忘れられないので
今では家で、繰り返し観ています^ ^

魔法動物が沢山登場し
とても世界観に引き込まれます!!
まだ観てない〜と言う方は是非^_^
オススメです!!

さて、今回は少しハデな奴

この黒に黄色の水玉模様
いかにも毒々しい
彼らはマダラサラマンダー
またの名をファイアサラマンダー
と言い、ヨーロッパの森の中に
生息しています!!

名前もさることながら
色もチョーかっこいいですね!

この独特の色は”警戒色”と言い
自分は毒を持ってるぞ〜
危険だぞ〜と外敵に知らせて
いると言います!!

その忠告を無視して近づいて
来たものには毒のキツ〜イ
お仕置きが待っているので
用心したいものです(;o;)

まさに綺麗な薔薇には棘がある
と言う言葉が似合う
ファイアサラマンダーでした^ ^

〜今日の生き物〜
ファイアサラマンダー
学名:Salamandra salamandra
英名:Fire Salamander
分布:中央ヨーロッパから
南ヨーロッパ全域

照りつける夏の日差しが
より一層激しい今日この頃
いかがお過ごしでしょう?

最近は大阪に台風が直撃
したりと、天気の方も
荒れました( ;  ; )

そんな情緒不安定な
天気をよそ目に
久しぶりに懐かしい
“夏”を目にしました!

クマゼミの終齢幼虫!
昔はよく捕まえて
家で成虫になるのを
眺めて興奮していたものです^_^

公園に行くといたるところに
穴が空いていて
改めて夏を実感しました!!

もし、幼虫を見かけたら
優しく見守ってあげましょう(^^)

〜今日の生き物〜
クマゼミ
学名:Cryptotympana facialis
英名:Blackish cicada
分布:関東地方以西

夏真っ只中いかがお過ごしでしょう
皆さん、遊びに仕事に充実していますか?

何でも仕事ばかりじゃダメ!もちろん
遊びばかりでもダメ
その二つを両立させる事こそ
大事なんだそうです^ ^

夏だからといって暑い〜と
ばかり言っていられないって事ですね!
トータルバランスを大切に
していきましょう^_^

さて、そんな夏の暑さも
吹き飛ばすくらいに元気な
メンフクロウたちが
すくすくと育っています!!

ほんの数ヶ月前までは
こーんなにチビだった子も

あっという間に大きくなりました!
本当にフクロウの成長は早いものですね^ ^

メンフクロウは顔が凄く特徴的ですが
やはり、お父さん似お母さん似
はっきり出ますね〜

2枚目の写真の子はお母さんに
よく似てるんです^_^
瓜二つってやつです!

この子本当にお母さんに似て…
と思ったらみんな顔がお母さんでビックリ
みんなお母さんに似ているメンフクロウ
でした〜

まだまだ暑い夏メンフクロウ達に
負けないぐらい元気でいくぞ〜(^^)