Category: 徒然

ここ数日
外国産希少ザリガニを落札したのに
届いたのはカブトムシだったという
あり得ないレベルの詐欺事件のお陰で
捜査協力や取材対応に追われるという
不思議な状態が続いている(笑

先に言っておきますが
現在アメリカザリガニ以外の甲殻類は
販売はしておりません。
アメリカザリガニの色変わりなどを
趣味的に扱っている程度です。

事件の概要については各メディアを
ご覧頂ければと思われますが

“黄金のザリガニと呼ばれている”

などの気になる見出しが
今回の詐欺事件の注目を集めたのだと
思いますが

ザリガニの代わりに
カブトムシを送りつけたという事が
何よりも注目すべき点だと思います(笑

この手の詐欺は時間稼ぎの為にも
少なからず同種を使う。
ザリガニには別のザリガニ
クワガタには別のクワガタを用いる
本物か偽物かの審議を含め
事件発覚までに時間がかかるものが多い

そんな中?
開けた瞬間に別物と解るものを送りつけ
詐欺行為に及んだというのが
生き物を使った詐欺の中でも
非常に珍しいパターンだと言える。

落札者の泣き寝入りを狙ったのか?
真意の程は解りませんが

こんな形で外産ザリガニが脚光を浴びる
注目を集めるというのは非常に残念

もっと残念なのは
外産ザリガニが話題になっても
既に販売していない自社にとっては
メリットが全く無いという事だ(笑

ついでに言っておくと
オルコネクティス ルーテウスは
フルアダルトでも体長5cm程度
10cmにも育たないので訂正をば < 一部報道

http://sf-japan.ocnk.net/page/40

■和名:オルコネクティス ルーテウス
■学名:Orconectes luteus
■英名:Golden Crayfish

オルコネクティスの中でも生息圏が広く
高温、水質悪化にも強い強健種
比較的ブリードも容易で秋〜冬に産卵

英名にある
“ゴールデンクレイフィッシュ”の
名の通り 非常に美しい体色が特徴で
強健種のため飼育も神経質ではない。

※2006年の輸入規制により、現在は
これらのザリガニは輸入されておらず
市場に流通しているザリガニは全て
国内ブリードの個体だと思われます。

冬のこの時期は集客率が下がる傾向とされる
屋外展示系の動物園さんや水族館さん達の
冬の集客アップ作戦が全国各地で展開され
公立も民間運営も競ってイベントを打ち出す

内容的にはどの施設も期間限定モノが大半で
干支絡みや縁起もの系での展示が主流であり
目新しいスタイルのものや企画は少ないが
色々と勉強になるので時間があればチェック
生体種や展示方法は勿論、イベントに関する
メディアパブの有無、各SNSなどでの反響や
ゲストの反応など参考にさせて頂いてます。

勿論、自身がプロデュースに携わった企画や
イベントなども含まれますので、この時期の
独特な緊張感は半端ないですが、、。

そんな中、昨今の依頼で目立つワードには
エンターテイメント性という言葉を含めた
幾つかのワードが存在する傾向にある。
動物展示とコラボするには極めて難しいもの
なかなかの苦戦を強いられる案件ばかり…

時代の流れとしては
飼育動物の正常な行動の多様性を引き出し
動物の福祉と健康を改善するための飼育環境
この環境エンリッチメントと呼ばれる対応が
行動型展示というスタイルを作ったように
ランドスケープイマージョンと呼ばれる
生息環境一体型展示などの概念をベースに
ゲストがコンクリートと檻の中に動物を見る
この従来の生体展示の形を崩さない限り
色々な意味で難しくなって行くと思われる。

自然の中に動物を見る展示が主流となり
教育普及事業としての取り組みがなされ
各施設で展示の多様化と個性化が進まねば
本当の意味での集客アップにはならない…
そんな気がします。

動物イベントの企画プロデュースから
動物施設のアミューズメント施工は勿論
新規参入のショップ様のプロデュースなど
WEB構築~実店舗の改装図面までフル対応
動物ビジネスの事なら先ずはご相談下さい。

動物プロダクション
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恭賀新年

旧年中は格別のお引き立てに預り厚く御礼申し上げます。
本年も一層の尽力を致して参りたいと存じておりますので
何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

I hope this year will bring you much success and joy.
Thank you for your continuous business with us.

 

動物プロダクション 有限会社サイエンスファクトリー

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昔々の大昔のある年の暮れのこと
神様が動物達にお触れを出したそうな…

「元日の朝、新年の挨拶に出かけて来い。
1番早く来た者から12番目の者までは
それぞれ1年交代で順番に動物の大将に
してやろう」と言いました。

それを聞いた動物達は元日が来るのを
指折り数えて待っていました。
ところがネコは神様のところに行く日を
忘れてしまったのでネズミに聞きました。

するとネズミは「1月2日の朝」だと
嘘の日にちを教えたのでネコは元旦の日
参加する事は出来ませんでした。

歩くのが遅いウシは夜のうちに支度をし
まだ暗いうち皆よりも早く出発しました。
それを見ていたネズミは
ウシの背中にこっそりと飛び乗りました。

そんな事とは知らず
ウシが神様の御殿に近付いてみると
まだ誰も来ておらずウシは大喜び
ウシを迎え入れようと門が開いた瞬間

ウシの背中から飛び降りたネズミが
先に門を潜り1番になってしまいました。

ネズミに先を越されたウシが2番となり
そこからトラ、ウサギ、龍、ヘビ、馬
ヒツジ、サル、鳥、犬、イノシシ
の順で到着しました。

ネズミに嘘をつかれたネコは
大将の仲間に入れてもらえず
今でもその時の事を恨んで
ネズミを追い掛け回しているそうです。

この十二支のお話は日本版だけでなく
中国やモンゴル、ロシアなどにも存在し
それぞれの国で内容が異なりますが
ネズミがズル賢いという顛末だけは
共通しているというから不思議ですね。

とりあえず?

ネコは可哀そうな奴で
ネズミはズル賢い最低な奴という事で。

ちなみに…
動物プロダクションとして
十二支の動物を集めるのに苦労する点は
何だか解りますか?

龍…辰としてタツノオトシゴにするか
龍のまま龍魚と呼ばれるアジアアロワナか
意外にもそんなイメージ問題で苦労します
水槽展示なのはどちらも一緒なので
選ぶのはどちらでも良いとは思うのですが
個人的にはタツノオトシゴ=龍にはならず
龍と言えば龍魚=アジアアロワナ派
かなりの少数派かもしれませんがね(笑

http://sf-japan.ocnk.net/page/23

 

 

 

上野で生まれた赤ちゃんパンダの話題が
ニュースなどで報道される度に思う事がある
”  赤ちゃんパンダってそんなに珍しい? ”

確かに日本でパンダが見られる動物園は3件
東京の上野動物園と神戸の王子動物園
そして和歌山のアドベンチャーワールド
個体の保有数で言えば、上野動物園が

今回の赤ちゃんパンダを含め現在で3頭
神戸の王子動物園が1頭
アドベンチャーワールドが5頭の全国で9頭
しかも、和歌山アドベンチャーワールドは
今年の6月に国内繁殖した3頭を中国に返還
※海浜、陽浜、優浜の3頭を中国四川省へ
頭数を目減りさせても和歌山が保有数No.1
他の激レアな種類の生体などに比べると
まあまあな頭数がいる動物さんなのである。

前回は生後6日で死亡してしまい
5年ぶりに赤ちゃんが生まれたから話題!?

これに関してもアドベンチャーワールドは
1994年の飼育開始から2000年、2001年
2003年、2005年、2006年、2008年
2010年、2012年、2014年、2016年と
コンスタントに繁殖に成功されていますが
上野動物園のような扱い方はされておらず
出産日にニュースが報道されるぐらいで
生後何日で何g増えただの、何喰っただの
全くと言っていいほど報道されはしない。

この中国のパンダ外交システムによって
諸外国に貸出しされているパンダの中でも
アドベンチャーワールドでの繁殖実績は
中国本土を除けば世界一のはずなのに…
そんな偉業さえもクローズアップされない

上野で赤ちゃんパンダが生まれた事による
経済効果は267億円、来場者数200万人増
関東で見れるのが上野動物園だけだから?
もはや地域格差だけで片付けられる話では
ないケタの数字が並んでいる(笑

上野動物園、正式名称は恩賜上野動物園
1882年に博物館の付属施設として開園し
日本で最も古くから存在する動物園であり
日本の首都である東京に位置する動物園
1972年 日中国交正常化のシンボルとして
ランランとカンカンという2頭のパンダが
日本に贈られた際に選ばれた老舗動物園

日本が高度経済成長期に沸いていた時代
戦後日本の平和と繁栄の象徴として
” 日本に最初にやってきた上野のパンダ ”
日本国民の脳裏に刷り込まれたこの印象
社会現象にまでなったという事も頷ける
そう考えると上野動物園のパンダは別格
歴史的背景によるブランド力の差
宿命的に今も引き継いでいる印象の差は
繁殖実績や保有数といったものだけでは
到底埋まらないのかも知れないですね。

ちなみに、国内のジャイアントパンダは
全て中国からのレンタル扱いなのですが
日本の飼育下で子供ちゃんが生まれても
性成熟する4歳ぐらいまでには基本的に
中国に返還されるシステムになっている。

レンタル料(ペア)は年間で約8000万
10年契約となるので合計8億円程となる。
貸与名目としては繁殖の為の研究目的
「野生動物保護事業への支援」として
中国の成都大熊猫繁育研究基地保有で
中国野生動物保護協会に支払われる形だ

今回のように国内繁殖した赤ちゃんにも
このシステムのレンタル料金は適用され
年間で約7000万が請求される。
尚、自然死以外で死亡してしまった場合は
損害金として約4000万が発生するらしい。

個人的には” いらんわそんなもん!! ” だが
経済効果267億円と聞くと安く思える(笑

しかし…
この中国のパンダ有料レンタルビジネス
なかなかのボロイ商売だとは思いますが
既に2016年の段階でパンダの格付けが
世界自然保護基金(WWF)の発表により
絶滅危惧種から危急種に引き下げらた事で
研究目的を名目にレンタルし続けるには
少しばかり無理があるような気がします。

ま、
そんな事に動じる国ではないでしょうがね

近い将来に食糧危機が訪れた際
昆虫食が食糧難を救うとして国連さんも推奨
食糧問題を解決する将来有望なタンパク源
日本でも「昆虫」が注目されているという話

“ まだ来ないの?いつ来るの? ”

撮影用の昆虫の養殖事業に力を入れている為
食用の為の昆虫農家に転身する日が来るかも
そんな能天気な発想からも昆虫食ブームから
目が離せないのである…たぶん。

勿論、食料危機などの近い将来は望まないが
日本では昆虫食に対しての抵抗感は半端なく
ゲテモノ喰いのイメージは払拭されぬまま
虫を食べる事がパフォーマンスとされたり
罰ゲーム的な要素として使用するメディアも
圧倒的にゲテモノ喰いなイメージで伝える。

 

 

見た目からくる抵抗感を払拭しようとする
海外のような取り組みは未だ見られないまま
姿煮や丸焼きの状態でゲテモノ感を煽ってる
この風潮のお陰で?撮影関係のお仕事が増え
ホクホク状態な立場の私が言う事ではないが
そろそろ違う食べ方も定着させたいところ。

海外では虫を使ったスナック菓子なども販売
原材料として使用しやすい用に粉末加工した
加工済みの昆虫食材などが流通しています。

ま、食糧危機が来ずに
ゲテモノ喰いなノリが末長く続いてくれれば
自社としては一番有難い事なのですがね。

★昆虫食を試してみたい方への注意点…

「虫は生で喰うな!!」

野生の昆虫=野生動物の生肉を喰うのと同じ
刺身感覚や新鮮さはウリにならないので注意
天然採集された昆虫には食中毒を起こす細菌
人にも寄生するタイプの寄生虫を持っている
可能性もあるので必ず加熱して食べるべし。

焼くも良し、茹でるも良し、煮るも良し
揚げたり蒸したり炒めちゃっても良い。
生はダメ、絶対。

「昆虫食アレルギーかも!?」

昆虫の身体を構成する成分にはエビやカニと
同じ殻の成分「キチン質」が含まれています。
なので甲殻類アレルギー持っている方などは
特に注意が必要です。
昆虫食も他の食品同様にアレルギー症状などを
引き起こす可能性を持っている事を認識し
先ずは少量から食べてみるべし。

「毒ある虫でも大丈夫!?」

食用として流通しているタイプのサソリや
タランチュラは高温で長時間の加熱をする事で
毒性は無くなるそうなので食べてみるべし。
※全ての種に当てはまる訳ではありません。

ちなみに、ツチハンミョウやマメハンミョウは
体液に「カンタリジン/cantharidin」という
猛毒を持っており体液に触るだけでも危険です
食べてしまった場合のカンタリジンの症状は
嘔吐や腹痛、下痢等を発症しますが、致死量が
極めて少量に為に最悪の事態も起こりますので
絶対に食べるな!
※カンタリジンはカミキリモドキ類にもある。

「虫だからと何でも喰うな!!」

腐肉をエサとしているゴミムシやシデムシ
家庭内で見かける雑食性の高いゴキブリなどの
感染性の細菌を保有している可能性の高い虫や
毒性の高い植物を食べて育ち体内に毒素を蓄積
しているような昆虫などもいますので注意。

昆虫食ブームのパイオニアになりたいなら
昆虫マニアになって虫を選んでから喰うべし!!

※無菌タイプの養殖ゴキブリが必要な場合は
国産種外産種問わず 当社までご連絡下さい。

人為的なミスで動物を死なしてしまったり
ケガをさせてしまったりしている奴を見ると
人間相手と同じように保護責任者遺棄致死罪や
重過失致死傷罪で逮捕されてくんないかなと
切に願う瞬間が最近はかなりの頻度である。
動物の生き死にに関わるような事柄に対して
“忘れてましたすいません”で片付けられる度に
犯人の極刑を希望する被害者の身内の心境だが
勿論この手の法は動物相手だと適用されない。

そんな 人と動物の扱われ方の違いですが
法律上、人間は「人」ですが動物は「物」です。

では、その人間を診る「医師」と動物を診る
「獣医師」の違いは何でしょう?

人間の医師が動物に対して治療を行うことは
法律違反になるのかならないのか?

ちなみに「医師」の管轄は厚生労働省
「獣医師」は農林水産省が管轄になります。

医師は医師法に基づいて「人」に対して診療を
行う資格ですから「動物」は管轄外になるので
医師が動物を診療するのは当然違法となります。

獣医師も人間の医師同様に獣医師法に基づいて
「動物」に対して診療を行う資格ですので
獣医師が人を診療するのも当然違法となります。

【 獣医師法 】
http://www.houko.com/00/01/S24/186.HTM
【 獣医療法 】
※動物病院の開業などついて定められた法
http://www.houko.com/00/01/H04/046.HTM

「医師」だから動物を診ちゃいけない法律があり
「獣医師」だから人を診ちゃいけない法律がある
どちらも社会的責務の大きい国家資格なのです。

ですが…
法律上、人間は「人」ですが動物は「物」です。

動物への無資格での医療行為は器物損壊罪?
結果的に治れば器物損壊罪も適用されない?

獣医師以外の無資格な一般の方などが
自分が飼っている動物以外の動物
自身のペット以外の動物について行う治療行為は
報酬の有無に関わらず、それは診療行為にあたり
獣医師法あるいは獣医療法違反となります。
しかし、自分が飼っている動物についての治療は
基本的には診療行為にはあたりません。
※内容が動物愛護法に違反する可能性はあります

ペットショップが販売前の個体に注射をしたり
薬を飲ませたりといった医療類似行為を行い
客から対価を得た場合は法令違反になりますが
その個体の健康状態の維持管理を目的として
医療類似行為を行った場合などは不法行為とは
言えない事案や事例があるという事です。
但し、獣医師の処方などのない薬の投与や注射で
その処置を行った事により死亡した場合などは
動物愛護法に抵触する可能性もあります。
※動物に処方される薬の大半が人間用の薬です。
動物試験をクリアした薬が人間に利用されますが
安易に体重比のみで計算したものを与えると
動物種によって薬物に対しての代謝能力が違い
効かないだけでなく、中毒を起こす危険性もあり
素人判断だけでは非常に危険です。

法的にも曖昧なグレーゾーンが多いと感じるのは
動物関連の規制法が確立されていないのが原因か
自身の法解釈が間違っているだけなのかもですが
また機会があれば書いてみたいと思います。

日本国内で実施されている動物関連の
資格試験の名称を一覧にしたものだが
民間資格は聞いたことないようなのが大半
いつの間にこんなに増えたのか知らんが
仕事するうえで必要な資格なのかな?
どんな仕事に必要なのかさえ意味不明だが

【 国家資格 】

■獣医師 (獣医師法)

■動物愛護監視員
(動物の愛護及び管理に関する法律)

■狂犬病予防員 (狂犬病予防法)

■狩猟免許 (鳥獣保護法)

■と畜検査員 (と畜場法)

■種畜検査員
(家畜伝染病予防法/家畜改良増殖法)

■家畜人工授精師
(家畜伝染病予防法/家畜改良増殖法)

■家畜防疫員
(家畜伝染病予防法/家畜改良増殖法)

■食鳥処理衛生管理者
(食鳥処理の事業の規制及び
食鳥検査に関する法律)

【 公的資格 】

■家畜商(都道府県による免許制)

■家畜人工授精師(都道府県による免許制)

【 民間資格 】

■動物看護士 (JCSA)

■動物看護師 (日本小動物獣医師会)

■小動物看護士
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■小動物介護士
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■小動物健康管理士
(協同組合 ペットサービスグループ)

■小動物介護士認定
(財団法人 職業技能振興会)

■愛玩動物飼養管理士
(公益社団法人日本愛玩動物協会)

■動物看護技能師認定
(財団法人 職業技能振興会)

■愛玩動物救命士
(愛玩動物福祉協会)

■家庭動物販売士
(一般社団法人全国ペット協会)

■日本ペット技能検定協会認定トリマー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■日本ペット技能検定協会認定トレーナー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■日本ペット技能検定協会認定ペット販売士
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペット繁殖指導員
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペット飼育アドバイザー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペットビジネスコンサルタント
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペット美容アドバイザー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペット繁殖指導員/日本畜犬学会
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ペット販売技能師認定
(財団法人 職業技能振興会)

■ペット栄養管理士
(日本ペット栄養学会)

■ペットエステティシャン
(ペットエステ国際協会ジャパン)

■ペット販売士
(株式会社日本畜犬学会)

■ペットグルーミングスペシャリスト
(ヤマザキ動物看護短期大学/同動物専門学校)

■ペットロス・カウンセラー
(日本ペットロス協会)

■トリマーペットスタイリスト試験
(特定非営利活動法人 日本能力開発推進協会)

■JADP認定トリマー
ペットスタイリスト資格(NPO法人JADP)

■トリミング技能師認定
(財団法人 職業技能振興会)

■ブリーディング技能師認定
(財団法人 職業技能振興会)

■ドッグアドバイザー
(NPO法人日本ドッグパーク普及協会)

■ドッグシッター
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ドッグ検定
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ドッグヘルスアドバイザー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ドッグトレーニングアドバイザー
(一般社団法人日本ペット技能検定協会)

■ドッググルーミングスペシャリスト
(日本動物衛生看護師協会)

■PSGコンパニオンドッグトレーナー
(日本動物衛生看護師協会)

■家庭犬トレーニング技能師認定
(財団法人 職業技能振興会)

■PD公認トリマー
(社団法人 日本警察犬協会)

■日本警察犬協会(NPD)認定犬訓練士
(社団法人 日本警察犬協会)

■日本警察犬協会公認訓練士
(社団法人 日本警察犬協会)

■ジャパンケネルクラブ公認トリマー
(ジャパンケネルクラブ)

■ジャパンケネルクラブ公認ハンドラー
(ジャパンケネルクラブ)

■ジャパンケネルクラブ公認訓練士
(ジャパンケネルクラブ)

■ジャパンケネルクラブ公認訓練教士
(ジャパンケネルクラブ)

■JSV公認訓練士
(社団法人日本シェパード犬登録協会/JSV)

■JDA公認トリマー
(社団法人全日本愛犬技術者指導協会)

■AFC認定家庭犬しつけインストラクター
(アニマルファンスィアーズクラブ)

■日英家庭犬トレーニング協会認定
家庭犬トレーニングインストラクター
(日英家庭犬トレーニング協会)

■キャットグルーマー
(インターナショナルキャットクラブ)

■認定装蹄師
(社団法人日本装蹄師会)

■乗馬ライセンス
(社団法人全国乗馬倶楽部振興協会)

■生物分類技能検定
(財団法人自然環境研究センター)

■初生雛鑑別師
(社団法人畜産技術協会)

■ホリスティックカウンセラー
(一般社団法人日本アニマルウェルネス協会)

Wiki:掲載情報一部引用

インドネシアのジャングルで偶然撮影された
マカクザル「ナルト」の自撮り写真をめぐり
自撮り写真を撮影したカメラの所有者である
自然写真家とアメリカの動物愛護団体
動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)が
この自撮り写真の著作権を巡って争っていた
裁判はサンフランシスコの連邦裁判所による
「動物に著作権保護は適用とされない。
このサルに写真の著作権は認められない」と
判断、PETA側が上訴を断念したことで
2年にも及ぶ訴訟に決着がついた形となった。

 

※下の画像が「ナルト」の自撮り写真である。

WILDLIFE PERSONALITIES by David J Slater

 

この訴訟の発端は2011年
インドネシアのスラウェシでイギリス人の
自然写真家デイビッド・スレイター氏が
絶滅危惧種のクロザルを撮影していた際
放置されていたカメラに動物達が興味を持ち
このカメラを使ってサル達が遊び始めた事が
サルの自撮り写真という偶然を生んだ。

この奇跡的な一枚の写真が口コミで広まり
インターネットなどで拡散された事で
この写真の著作権を巡って論争が始まった。

著作権は自分にあると主張するスレイター氏
写真の使用料を払わないのは違法であり
経済的損失を被ってきたと主張し
ライセンスフリーの画像などを提供する
ウィキメディア・コモンズに対し
「ナルト」の写真を削除するように要求

しかし、削除要求されたウィキメディア側は
人間ではなく動物によって撮影された写真は
パブリックドメインに属すると主張し
スレイター氏の要求を拒否したのである。

この両者の争いに加え、2015年
動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)が
クロザルの「ナルト」に代わり
この写真の著作権所有を求める訴訟を起こし

著作権法は作品を作った者に対して著作権を
付与するものであり
そこに生物の種類の制限は無いはず。
著作権法はカメラを所有する人間ではなく
写真を撮った存在に権利を与えていると主張

これが「サルの自撮り」を巡って巻起こった
動物に財産権が認められるのかが争われた
前代未聞と言われた裁判の全容です。

個人的な意見としては、意外性のない結末
「やっぱりね…。」という結果でしたが
動物を「物」として扱うのか
動物にも権利を与えるのかという論争の中
世界中の注目を集め続けていたこの裁判は
野生動物たちの存在をアピールするうえでも
意味のあるものだったのではと思います。

又、原告が動物という珍しい裁判は1995年に
奄美のクロウサギやオオトラツグミ
アマミヤマシギ、ルリカケスを原告とした
「アマミノクロウサギ訴訟」というものが
土地開発で生存を脅かされた動物達に代わり
住民たちの方々が動物の生存権を主張して
開発の差止めを求める裁判というものが
日本でも過去に行われた事がありましたが

日本の場合は動物に訴訟を訴える資格はない
法律は人を対象としたものであり
法律で認められる権利が帰属するのは人だけ
という判断から訴えを却下したそうですが

住民たちは、天然記念物や絶滅危惧種などに
指定されている奄美の固有種たちを守れない
不甲斐なさから予想された結果と解りつつも
現行法では自然環境を保護することの困難さ
その限界を世間の人たちに知ってもらおうと
訴訟を提起されたのだそうです。

 

 

動物に対して虐待行為と思われる行為の強要
動物に対する配慮など微塵も感じない現場

動物愛護問題が問題視されている昨今でさえ
日本の撮影現場では普通に行われています。

勿論、撮影前の段階で内容的に拒否するもの
現場での無茶な要求や要望などに対し
その場で問題定義したり拒否する現場など
様々なケースやパターンが存在しますが
基本的には小道具扱いされている場合が多く
動物に対しても丁寧に扱って頂ける現場は
ほんの一握りと言っても過言ではありません

日本には動物取扱業という動物を扱う側への
規制や法律などは少なからずありますが
撮影に動物を使用する際のガイドラインが
テレビや映画の制作側には設けられておらず
最終的には動物を貸し出す側の判断のみ
この点に関しても曖昧な法解釈が先行し
動物愛護法という効力は現場に生かされず

制作側も低予算の中で最大限の努力はするが
低予算ゆえの扱いが動物へのシワ寄せを生み
低予算でも請け負わねば生計が成り立たない
動物業者との構図や専門業者すら使えずに
一般の飼育者から借りて撮影する制作側など
動物達の扱い方にまで配慮できる形態には
なっていないというのが実情だと思います。

映像制作の現場での動物の扱い方に対し
何の規制や順守義務も持たない日本の現場で
基準とされる海外のようなガイドラインが
導入されるのはいつの日なのだろうか?

 

 

「この映画を製作するにあたって
いかなる動物虐待も行っていない」

「この映画の制作にあたり
危害を受けた動物はいません」

アメリカの動物映画でエンドロールに流れ
表示されているこの一文・コメント内容は
公式に認められた動物福祉団体が策定した
動物の為のガイドラインを制作会社が採用し
動物の扱い方に対してこの団体からの助言や
撮影時の査察を受けている事を示している。

日本の作品に見られる“一応入れとくか”
程度の軽い認識のものではない。

このガイドラインは動物たちの安全は勿論
動物たちを使おうと考えるメディアの方々の
立場や権利をも守る為のガイドラインです。

私たちは“動物プロダクション”として
動物を扱うプロとして世界基準を推奨し
このガイドラインの普及に取り組んでいます